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    インターセプト(心に思っただけのカードを当てる)
    インターセプト(心に思っただけのカードを当てる)

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    解説書

    インターセプト(心に思っただけのカードを当てる)

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    システム商品コード
    014000000118
    オリジナル商品名
    B-3:Intercept
    製造元
    Harvey Berg

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    • ボブマジックさん

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      これは素晴らしい商品です。借りたデックでも、ノーマルデックでも、即興でできるうえ、現象は抜群に不思議ですし、タネは絶対に推測できる物ではないと思います。少しのテクニックは要するので、練習はいります。書物なので、ハンドリングが物凄く分かりにくかったですが、カズカタヤマ氏の動画を用意してくれたお陰で理解出来ました。

      2024/03/09 07:59

    • 珍世界さん

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      私はこれを購入し、その可能性に胸が高鳴りました。 そしてその夜の飲み会で初めて人に見せました。 解説書の通りあらゆるケースで自然な流れで、 ただ単に、相手がランダムに頭の中に思ったカードを マインドリーディングして示しているようにしか 見えない、そのような流れでした。やっている側としても それが実感でき、相手は正に手がかり無し状態です。 全くトリックらしきところは無いように見えることが 演じていて実感できます。 見せた相手は、相当ショックを受けていましたので、 マジックであるという説明に苦慮したぐらいです。

      2022/04/30 08:15

    • ドクターホープさん

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      購入したのは随分前ですが、解説動画ができて有り難いです。 セルフワーキングという訳ではないので、練習も必要ですが、 マスターできれば強力な武器になるでしょう。

      2020/12/31 15:15

    • Nickyさん

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      レギュラーデックで高度なテクニック不要で行えるマジックとして、すばらしいと思います。巧妙な手順に関心しました。

      2020/05/02 03:16

    • Hさん

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      ダウンロードで購入しました。これはいいですね!そこそこの難易度で、やってて楽しいですし、安いですし。おすすめです。

      2020/01/16 08:59

    • マスカットさん

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      マニアックなマジシャン殺し 非常に「精巧」な作品 正直、素人の方に向けて演じるなら普通にフォースして当てた方がウケます。 この作品はマジックを少しかじったことがある・何度も見たことがある人に向けてやるとより不思議に見えると思います。 ハンドリングはそれほど難しいものでないですが、よく考えられていて滑らかに行えば怪しさを生むようなものではありません。 今やっているカード当てに満足できてない方はぜひ

      2018/10/16 10:56

    • 橋本英司さん

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      インターセプトを知ったのは遅く、昨年の夏です。 似ていると言われている演目、Out of Sight-Out of Mind.を知って、実演し始めたのが18年ぐらい前です。 【Out of~…Mind.】を演じている日本人のマジシャンを見たのはつい最近であり、それまでは参考になるお手本が身近に無かったものですから、随分と長い間我流で演じて、研究し工夫し、自分に合った方法を見つけ出すまでに労力と時間と頭を使いました。 「自分に最も適した【Out of~…Mind.】はこれかな?」と、やっと形になったのが10年ぐらい前。 7~8年はその形式・手順で演じて、それなりに自信があり、得意な演目としてレパートリーに入れていましたが、残念ながらその形はベストとは言えず、ベターなままでした。 インターセプトを知って、「これは、厳密には【Out of~…Mind.】とは違うマジックだが、本当に自分に合った形、探していた形はこれだったのではないか。」、これが最初の感想です。 【Out of~…Mind.】に費やした18年間という歳月を無駄とは思いませんが、インターセプトの手法にあまりにも巧さを感じたものですから、なぜもっと早く知ろうとしなかったのだろうと。 手順の妙が成す、巧さ。 それを知ろうとしなかった。 そこにあって、手を出したくなかった。 自分の【Out of~…Mind.】に自信があって、出来栄えとして満足感もそれなりにあって、それらを否定されそうな脅威をインターセプトに感じ、逃げていたのかも知れません。 インターセプトには穴らしい穴がありません。レギュラーデック使用のカードマインドリーディングでは、パーフェクトです。 私の【Out of~…Mind.】と比較しては、ハーベイ・バーグ氏に失礼です。 比べるものでもありませんが。 別物と捉えていますので。 以下、インターセプトの3つの要素について、さらっと書いてみます。 1、コントロール オーバーハンドシャッフルによるコントロールは、非常に簡単で、読んですぐに出来るものでした。【Out of~…Mind.】で、この種のコントロールに慣れていたという理由もあると思います。元々、オーバーハンドシャッフルが好きなので、余計簡単に感じたのでしょうが、この時点でインターセプトとの出会いは運命的なものを感じました。 ヒンズーシャッフルによる簡易バージョンも良いと思いますが、本式のインターセプトの良さを知るために、オリジナルの方法をお勧めします。 両方演じてみて、簡易バージョンでも遜色ないなと感じましたので、今後の私がどう演じるかはわかりません。 オリジナルの方法は、あの発想が素晴らしい。あえて、見せない、というあの発想。 観客に見逃されては現象が成り立たない【Out of~…Mind.】にはこの『見せない』という概念がありませんから、私の頭には全く無い発想でした。巧い。本当に。 我流【Out of~…Mind.】で長い間考えていた、ある問題点、難所をこの一つの発想で見事に解決されてますから、お手上げです。脱帽です。 結局、比較対象が【Out of~…Mind.】になってしまいますね。 あくまでも、我流・【Out of~…Mind.】の短所をインターセプトが見事に補っているという事実のみを述べています。ダイ・バーノンの【Out of~…Mind.】と比べているわけではありません。観たことないし(笑)。 2、どこにあるか お察しください。どこにあるか、です。 この工程で、先述した、あの発想が見事に活きています。 これを知っていただきたくて、簡易バージョンではなくオリジナルの方法をお勧めしたわけです。 観客が受けとめる印象、インパクトという点では、どちらの方法を選択しても遜色がないという意味です。簡易バージョンでも、オリジナルでも。 カードが流れていくデックフェイスを見せながら、途中で手を止めて、「ん・・・?」とつぶやき、ただ相手の顔を見るだけで、あの情報が読み取れます。質問が無くても。何も訊かずとも。 この感覚は、間の取り方にコツがあり、手を止める、耳を澄ますように「ん・・・?」と。「空耳だったかな?」のように。この間の取り方は文章では表現できません。述べたい事実は唯一、必ずしも訊く必要はないということだけです。 右から左へカードを送っていくのが大変であれば、「表情でわかってしまうので顔を見ないようにしますね。カードを見ていてください。私もそうします。」と言って、相手に背を向け、カードを左手から右手に送っていけば楽です。この方があれを探しやすく、都合がいい。 インターセプトの観客になったつもりで想像してください。その姿勢で手が急に止まり、「ん・・・?」と聞き耳を立てて、自分の方を向くように姿勢を変え、こっちを見て何も言わない演者の姿を。 必ずしも訊く必要はない。 そういうことです。 3、当てる カードの当て方ですが、直接言い当てるわけでもなく、派手なフラリッシュでカードが飛び出てくるわけでもない。難しいカードさばきも要らない。 メンタリズムというものを学ぶにあたり、入門編と言ってもいい、しかし上級者にも愛されているこの話術のみの技法。これを知るだけでも価値がある。そう思います。 当てるという現象だけなら色々と驚くに値する不思議なマジックが多々あるでしょうが、インターセプトは『当てる以外』でも驚きがあります。 『そこにあるはずのないカードがまぎれもなく、そこにある。なぜ?』という驚き。 見事。 星5つです。

      2015/09/24 15:53


    即興でできる最高のメンタルカードマジックです!
    心に思っただけのカードを当てる!

    ● 借りたデックで、全くの準備(セット)なしで演じられる!
    <現 象>
    ● デックを観客に渡し調べてもらった後、シャフルしてもらいます。

    ● デックを裏向きにしてテーブルの上にリボンスプレッドして、裏向きのまま、好きなカードを10枚ほどランダムに選んでもらいます。(ノーフォース) 

    ● それらのカードを見てもらいますが、気に入らなければカードを再度選びなおすことも可能です。
     
    ● そして、それらの中から1枚のカードを心の中で選んでもらいます


    ● 選ばれた10枚程度のカードが何のカードか分かりません。
    さらに、その中の1枚を心の中で選んでもらいますので、その観客以外に選んだカードの名前を知る方法はありません。

    ● また、演者が抜き取ったカードの表を見ることもありません。

    ⇒例えば、観客が心の中で「ダイヤの7」を『選んだとします。

    ● すぐにこれらのカードを良く混ぜてもらった後、
    全部のカードをデックに返してもらい、シャフルしてしまいます。

     
    ● デックを表向きにし、カードを順にスプレッドしていきながら、観客にはずっとそれらのカードを見ていってもらいます。
    ● その間、観客には心の中で選んだカードをしっかりと想ってもらいます。

    その想いを演者はテレパシーでキャッチ<インターセプト>します。
    ● デックを半分ほど見せたところで、「分かりました。さきほど強い想いが伝わってきました」、
    「赤いカードですね!」と、演者はキャッチしたイメージを言います。
    「マークはダイヤでしょう!」

    観客の答えがどちらであれ、
    1枚のカードをテーブルに置きます。
     

    ● ここで初めて観客に、さきほど心に想ったカードの名前を言ってもらいます。
    『ダイヤの7』


    ● テーブルの上に置いたカードの表をみてもらうと、
       
     
    まさしく観客が心の中で選んだカードです!
     

    <参考実演映像>● Rudy Tinoco氏の実演
    この実演映像は、既に「インターセプト」をお持ち方(知っている方)にも不思議な現象に見えます。
    原理は同じですので、2度3度見ていただくと、その応用法が理解できると思います。
    (Rudy Tinoco氏の許可を得てここに掲載しています)


    ● たくさんのマジシャンが、いろんな方法で似たような現象のマジックを考案してきましたが、
    この「インターセプト」は、
    即興で、準備なしで演じられる優れた方法です。

    ● 全くどのカードを覚えたか手掛かりのない状態で、簡単に読み取ることができます。

    ● このマジックに限り、2度繰り返してもOKです。

    さらに不思議で、繰り返しても手掛かりは全く分からないでしょう。
     

    ブックテスト最終兵器1&2
    ブックテスト最終兵器1&2¥8,800(税込)

    ★ 作者のハーベイ・バーグ氏は、上記のあの優れた「ブックテスト最終兵器」Final Examを考案したメンタルマジシャンです。>
     

    ★ お手元のデックで、この奇跡的なメンタルカードマジックを演じてみてください。


    <コメント紹介>
    ★ 最近はインターセプトをやり倒しています。妻も「これは解らない・・・」と言ってました。   知識のある人のほうが不思議でしょうね。素晴らしいマジックです--K.A.--
       ---------------------------------------------------------------------
    ★ ダイ・バーノンのマジックに似ていると思いましたが、実際に演じてみると、いわゆるカードマジックではなく、メンタルマジックとしての不思議さがあります。難しいハンドリングも無いのが良いですね--Y.F.--
           ---------------------------------------------------------------------
    ★ 家族、友人、会社の方、色々な人に見せましたが、とても良い反応が返ってきて、特に<ケース3>のダイレクトに言う当て方は女の子が1、2秒無言になりました。。。
    心の中で選んだカードを当てる現象を準備無しで、即席でそこまで難しくなく出来るのはかなりスゴイなと思います。大袈裟でなく、一生もののレパートリーになりました!
    <茨城県:H.S様>
    <商 品>
    1.日本語解説書(A5版、16ページ)  X 1

    ★ オリジナルの方法と簡易バージョンも紹介しています。
    簡易バージョンでは、全く技法も使わずに同じように心の中のカードを当てることができますので、初心者にもお勧めです。
    2.解説動画(日本語)
    ★ オリジナル・バージョンで使用されるカードのハンドリングについて、解説動画を作成しました。(解説書でも詳しく説明していますが、カードマジック初心者には文章で分かりにくいとのお声がありますので、マジシャンKaz Katayama氏にお願いしてハンドリング部分を詳しく映像で解説していただきました)
    ★ 視聴にはパスワードが要ります。⇒この本の翻訳者名(最後のページに記載)5文字(ローマ字:半角、大文字5文字)入力してご覧ください。



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