サンパー<メンタルダイス用>バイブレータ+アプリのレビュー一覧
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brainsさん
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2023/01/18 12:22
以前にも四角いアンテナタイプのサンパーを購入し、まだ現役で使えてますが、メカ特有の不測の事態に備えて、予備として2022年バージョンのサンパーを購入しました。 キネティック・メンタルダイスV2(新ダイスセット)を組み合わせてテスト的に演技しましたが、以前のものよりサイズも小さくなり、マグネットも必要なくなり扱いやすくなりました。 アプリを組み合わせれば、Turner Watchも操作でき、電波距離やバイブレーション強度共に満足してます。 -
brainsさん
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2020/12/05 10:38
サンパー『メンタルダイス用』バイブレータ+アプリを暫く使ってみて個人的に感じたレビューです。 ver.3と同期させて使用しています。 バイブレーション強度レベルは、静寂な場所でも演技がしやすいよう10レベルに、回数は6回に設定し、ズボンのベルトの右腰骨辺りに付属のクリップで付けていますが、骨伝導で分かり易いです。充電口のLEDの光は、目立つので光が漏れる程度に黒色テープで貼ってます。 アプリは腕時計型Android『LEMFO LEM11』(タッチパネル操作はコツで慣れるかなと)にインストールして使ってますが、スペックですと、ダイスの目の表示が大きすぎて表示しきれませんので、パソコンからadbコマンド(もっと簡単!adbコマンドを使えるようにする方法)を使って解像度を低くし(僕の場合数値38)設定して使ってます。 演技としては、よくある後ろを向いたあと、前に振り返り、相手の目を見てダイスの目を当てるバイブでの演技を2回ほど行いますが、3回目で何も見ていない事を証明するため、観客の一人に手伝ってもらい、ソーシャルディスタンスを保つ距離でパフォーマーの目の前に立ってもらい両手で目はふさがず2回ほど演技を行います。 観客に納得してもらったところで、目の前の観客には戻っていただき、ここで、アプリを使った視覚による演技に移行します。 LEMFO LEM11 の画面を袖口から少し出し、薄目で画面を見て当てますが、あくまでも腕時計の存在は感じさせず、密かに.......という感じにしています。 視力等によりますが、僕の場合は、照明は目立たないように最小にしています。 Tony Anverdiのメンタルダイスとダイの両方も所持しているため、付属の演技の手順のカラーマッチや応用でフリーウェル等の演技をしていますが、観客からすると1度、パフォーマーの目の前に立ち、何も見ていない事を確認していますので、その後、視覚による演技をしても指摘されず疑わないようです。 また、予言を出す際には、インサイド・アウト(織り交ぜて演技してます)から出すようにすると尚更、不思議で好評です。 デメリットとしては、サンパーの充電時間、前準備くらいですが、夜寝る前に充電できますし、前準備も慣れれば早くなりました。 サンパーのバッテリーの持続時間、電波距離も納得してますし、バイブの強弱調整、振動回数等は細かに設定でき、ダイスのサイズも疑われたことがないので、高額ではありますが、個人的には使いやすく応用範囲の広い良い商品だと思いますので、不具合があるまで末永く愛用していきたいです。 長文失礼しました。
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