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ザ・シアー(不可能を可能にする秘密のギミック)
¥3,740(税込)
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- システム商品コード
- 000000003004
- オリジナル商品名
- B-6:The Seer
- 製造元
- Mark Calabrese
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借りたデック、シャッフルしたデックで行える
パワフルなカードマジック7種!
スライハンド不要、眼隠しでもOK!秘密のギミック公開!
<実演映像>
この<シアー:透視能力者>は
カードマジックのパワーを一気にレベルアップしてくれます!
<テレビ:Penn & Teller Fool Usでの実演>
● 少々長い映像ですが、フル手順をお楽しみください
● 借りたデック、シャッフルされたデックから自由に選ばれたカードを知る!当てる!
● 借りたデック、シャッフルされたデックから観客が選ぶカードを予言する!
● 借りたデック、シャッフルされたデックから観客が自由に選んだカードを、観客が配っていき、演者がストップを掛けたカードが選んだカード!
★ <ザ・シアー>秘密のギミックで、これらがテクニック不要で可能になります。
★ <ザ・シアー>ギミックは見えません。
でも、観客が覚えたカードを <ザ・シアー>ギミックが密かに教えてくれます。
<オンライン動画解説内容>
1)The Secret
● ギミック、仕掛けについて
2)The Oracle(予言)
● 1枚色違いのカードを予め予言のカードとして観客に渡し持っていてもらいます。
● 演者がカードを裏向きで1枚ずつテーブルに配っていって、観客がストップしたところのカードがその予言と一致!
3)The Oracle Second Variation(予言―2)
● 上記と同じ予言ですが、借りたデックで即興的に行う方法です。
● 予言のカードは、色違いの同じカードではなく、メイトカード(数字が同じでマークがハートとダイヤ、クラブとスペード)が予言になります。
4)The Oracle Third Variation(予言―3)
● 2)Oracleと同じオープン・プリディクションの予言ですが、さらにクリーンな方法です。
5)The Oracle Fourth Variation(予言―4)
● これも予言の応用です。演者は予め1枚のカードを堂々とテーブルに出しておきます。
● 観客に好きなカードを1枚その上に置いてもらうと、そのカードは演者のカードとメイトカードになっています!
6)Scarne vs Scott(目隠しでのカード当て)
● デックから4枚の同じ数字のカードを抜き出してもらいます。そうしたら、演者は目隠しをします。
● 観客にデックを4等分にカットして演者の前に4つの山を作ってもらい、それぞれの山の上に1枚ずつ先ほど出したカードを乗せていってもらいます。
● 乗せたら即その山を取って良くシャッフルしてもらいます。次の山もカットしてシャッフルして先ほどの山に重ねていってもらいます。こうして4つの山をシャッフルしていって重ねてもらいます。
● この状態から、演者はまだ目隠しをしたまま、デックを持って、1枚ずつテーブルに配っていき、その中から4枚のカードを感覚うだけで取り出してしまいます。
★ Mark Calabreseが、クロースアップショーのトリに行っているとっておきの演目です。
7)Scarne vs Scott Another Variation
● 上記のバリエーション。上記と同様に目隠しで少し違う方法で当てていきます。
8)Dead Mans Hand
● テーブルに5枚のカードが並べてあります。ポーカの手で4枚は既に表向きで見えていますが、5枚目は裏向きで見えません。
● この5枚目のカードは何だと思うか観客に聞きます。例えば「ハートの3」と答えたら、おもむろにそのカードを表向きにします。⇒観客が思った通り「ハートの3」です!
9)Hummer Monte
● 3枚のカードを使ってモンテをしますが、使う3枚のカードは観客が選び出します。
● 演者が後ろを向いている間に、観客には3枚のうちどれでも好きなカードを1枚覚えてもらいます。その後、3枚のカードを全く自由に混ぜて再度並べ直してもらいます。
● この状態で、演者は先ほど観客が覚えた1枚をズバリ当ててしまいます。
★ 観客の選んだ3枚を使う点、最後には自由に混ぜてもらえる点が優れた手順です。
10)Any Mans Business
● 名刺の裏に誰でも好きな名前を書いてもらいます。(名前、数字、図形等でも可)
● 書いた名刺は、演者がピークできないように即小さく破いて観客に持っていてもらいます。
● それでも演者はマインドリーディングで見事観客の書いた情報を当ててしまいます!
★ マジシャンが見ると、どこかでセンターティアでピークしていると思っていますが、全くその瞬間が無いので大変不思議な手順です。
11)Tsanspo
● デックを半分に分けて、演者と観客とで持ちます。
● 演者のカードの中から1枚好きなカードを観客に選んでもらいます。再度カードを検めるとそのカードが消えています。
● 観客の持っていたカードを見てもらうと、そこに先ほど覚えたカードが飛行しています!
12)Blow
● 紙に好きな人、大事な人の名前を書いて丸めてテーブルに置いてもらいます。
● 他の2枚には、関心のない人関係のない人の名前を書いて丸めてテーブルに置いてもらいます。
● 今テーブルには3つの紙玉が置いてあります。観客にそれらの紙玉に向かって息を吹きかけてもらいます。
● すると一つだけ残して他の2つは吹き飛んでいきます。飛ばなかった紙玉を開いて見ると、そこには観客の大事な人の名前が書いてあります。
⇒重みのある名前は飛ばなかった証明です!
★ ノー・フォース
★ ノー・ピーク
★ ノー・ブレーク
★ ノー・コントロール
★ 単なるカード当てでは無く、大半がメンタルカードマジックの価値ある手順が解説されています。
<店主コメント>
● この現象、このマジシャン(MARK CALABRESE)から以前当店でも販売していた商品「DVS」を連想された方もいらっしゃると思います。
● どちらもMARK CALABRESE氏の商品です。内容も同様の現象を扱っています。同じとも言えますが、違うものだとも言えます。⇒特にメーカ(Ellusionist)では、違うと言っています。
● ギミックも同様なものを使いますが、その詳細は違うらしいです。⇒私は同じと言って良いと思います。少し扱いやすくなっているのは嬉しいところです。
● 今回の「ザ・シアー」は秘密のギミックは以前の「DVS」と同じようなものだとしても、解説されている手順は価値あるものです。
● 以前の「DVS」を知らない方はぜひ試してみてください。うたい文句どおり、不可能と思えるカードマジックが可能になります。
以前の「DVS」を持っている方も、既に完売状態で再販が期待できませんので、今回の「ザ・シアー」をリフィル代わりに、また彼の新しい手順を学んでください。
★ まだまだこの <シアー>ギミックを使った超不思議な手順は可能です。挑戦してみてください。
<商品>
1.特製ギミック
2.オンライン解説動画(実演・解説:英語) x1
★ 日本語詳細解説書にリンクが有ります。
3.日本語詳細解説書(PDFファイル) x1
★ 日本語解説書はPDFファイルでの提供となります。 下記ボタンをクリックしてダウンロード願います。
★ファイルを開くにはパスワードが必要です。⇒当店「納品書」の<パスワード>欄に記載してあります。(全て半角、英小文字6文字)
★ 全12手順をA4、4ページにて日本語解説しています。