画像の矢印<>をクリックして他の画像をご覧ください。
超・ESP3 V2.0(新世代ESPデック+詳細日本語解説)
評価1
評価2
評価3
評価4
評価5
4.5
(4件)
¥7,326(税込)
73ポイント獲得!
数量
残りわずか
- システム商品コード
- 014000000106
- オリジナル商品名
- B-2:Beyond ESP 3 2.0
- 製造元
- Magicbox
この商品についてのレビュー
-
Nickyさん
評価1評価2評価3評価4評価55
これまで使ってきたESPカードと比較して、最高のカードです。 シンプルながら絶対バレず、しかも視認性の良いマーキングです。 1デックに5セット分あり、傷んでも交換可能ですし、ダブルバック2種もありがたいです。 今まで知らずに損していた気分です。2021/08/07 15:21
-
エイトさん
評価1評価2評価3評価4評価54
マークドの方法がとても面白いです。 これなら、そうそう見破れることはないと思います。 値段もそれなりにしますので、解説されているルーティーンに 少々疑問ではありますが、MRIチューニングをお持ちの方には、 良いのではないでしょうか。2018/05/07 20:01
-
仁さん
評価1評価2評価3評価4評価54
裏側がベタ塗りだから見た感じ普通のカードに見える。 マーキングも見やすし使いやすいです。色々な手順も凄く使えるし買って損は、無いと思います。ただ裏側がベタ塗りだから凄く傷がつきやすいし傷がかなり目立つその傷が目印だと思われるかも知れないです(笑)2018/04/03 09:37
-
橋本英司さん
評価1評価2評価3評価4評価55
超・ESP3(新世代のESPデック+詳細日本語解説書) 解説書では複数のスタック法が解説されています。 ひとつはESPカードを使う方であればどなたでも知っているサイクリック・オーダーです。【MIND PROWLER SPECIAL】にて解説。しかしよく知っているスタックとでは、ほんの少しだけ配列が変わっています。 他の2つはどちらも貴重なもので、全体をフェイスアップで見渡しても完全にランダムに見えるように工夫されています。 「これは即戦力になる。面白いなー。」と思ったのは【DIRECT ESP】で解説されているRichard Osterlindのスタック法。巧妙ですが弱点があるのでそれを見事に補い、通常は出来ないと思われる『観客全員が持つカードを当てる』ことに成功しています。デックから離れた場所に演者がいても当てられるので本当に素晴らしい。 「Richard Osterlindのスタック法だけで充分だよな。」と考え、しばらくはこればかり演じていました。 弱点と思われる箇所を【DIRECT ESP】では補強していますが、私はあえて弱点のままでもいいかなと、故意に当てようとしない箇所を作って演じています。 「丸です」と言って四角だった場合、「外しました。何故ならこのカードが(あるいはカードの選ばせ方が)公式のものだからです。今やっていることが手品ではないからですね。」と言って。 普段よくトランプによるカード当てをする演者が、たかが確率1/5を外すということ自体が珍しいわけで、この珍しさを利用して演じています。 超・ESP3で使うESPカードはバイスクル柄でもありませんし、どう見ても不正のしようがないものに見えます。特に黒裏は。 あえてバイスクル柄のESPカードを見せて「これはよく手品で使うものなんですけどね」と言いながら超・ESP3デックを出して丁寧に扱い、「こちらが公式のものです。」と 言えば信憑性も生まれますのでそう演じていたことが多々ありました。 公式のものだから手品のトリックが使えない。 手品のトリックが使えないから当てられないこともある。 ゆえにこれは手品ではない。 そう思わせた方が自然かなと思い、完全に当てたいとは思っていませんでした。的中率として7割ぐらいでも驚いてくれます。 全部当てるパーフェクトを演じるか、不完全性による息詰まるような真剣勝負を演じるかは、演者の好みと観客が何を望んでいるかにかかっています。 もうひとつの『全体をフェイスアップで見渡しても完全にランダムに見えるようなスタック法』は、【ZENNER CYCLE】で解説されています。 当初、ZENNER CYCLEスタックの算出法は、何度読んでも上手く理解できず、後回しにしていました。 のちに「算出法という言葉にこだわるから難しくなる。ZENNER CYCLEという現象を起こすにはどうすべきか、それだけを考えれば容易い。」と気づき、これもまた自分のお気に入りスタック法になりました。 コツは機械的に演じるといいと思います。 (例えば、「特定の箇所の2枚を記憶。次にそれが出てくるのを待つ。出てきたらインジョグ。」のように、セルフワーキングを演じるように機械的に、深く考えずに。特に算出方法にこだわることはありません。) 私がZENNER CYCLEを愛するわけは、「完全一致が出来る状態にあるにもかかわらず、それをしないことでセット(スタック。事前の準備。)やカードトリック、カードテクニックを連想させない。」という点です。とことんどこまでもメンタリズム。この考え方に感銘を受けて、他のレパートリーにも役立てています。あまり他の作品タイトルをここで挙げるわけにはいきませんので、ひとつだけ挙げるならカードマジックの名作・Out Of This World。いつも2枚ぐらいは故意に外すように演じています。 ESPカードの演目と言えばあのよくあるサイクリック・オーダーですが、これがトランプのサイステビンスのように「循環性、法則性に気づかれそうで使いにくい。」と考えるのは早計だと思っています。何故ならESPカードにはインデックスがなく、通常のスプレッドでは全てのカードが見えませんからセットには気づかれにくいはずです。 それでも不安なら、次のような検めはどうでしょう。 表向きで持ち、最初の3枚を見せてあとは左親指で数枚押し出してまた2枚ぐらい見せて、「このように全てに別のシンボルが描かれているわけではなく、同じ図形のカードが複数枚あるカードです。」とESPカードというものの性質だけを説明してデック検めを済ませれば、充分にあの『よくあるサイクリック・オーダー』でも通用します。 超・ESP3デックを使う際は「ESPカード」と呼ばずに「ゼナーカード」と呼んでいます。 超常現象に少し詳しい観客に「ゼナーカード?ESPカードではないのですか?」とか「ESPカードみたいですね」と言われた際は、「ESPカードとは違って公式のものです。公正を期すために裏の模様がありません。考案者であるカール・ゼナー氏の名前を取ってゼナーカードと呼ばれているものが本式のものです。」と述べるようにしています。 裏がベタ塗りであることもカール・ゼナー氏の考案であるかのように話すことで場の空気を「手品を見る感覚ではないもの」にしてしまいます。時間があれば「超感覚的知覚の研究をしていたのがライン博士であり、その研究に適しているカードを作ったのがカール・ゼナー氏です。心理学者です。」と話しています。 マーキングはまずバレません。暗所でも読み取れます。 裏模様がベタ塗りなので黒裏は指紋が気になりますが、カードのコーティングがとてもよく、全く指紋は付きません。 あまり勧めませんが、ダブルリフトがやりたければトランプと同じように問題なくできます。オーバーハンドシャッフルの正確なランも容易です。 私が持っているESPカードの中で最も説得力のあるデザイン。 情報社会ですので、このデックがあまり有名にならないでほしいなと(笑)。 「市販されていない、めったに見られない公式のもの。」という設定で演じていますので。 Richard Osterlindのスタック法を知っただけでも価値がある解説書であり、文句なく星5つです。 今でも別のESPカード手順を覚えたとき、別のESPカードレクチャーDVDを購入した時、まず最初に頭に浮かぶのが「超・ESP3デックで演じた方がいいな。」です。それぐらい信じているESPカードです。 難しい技法は使いません。初心者でもOKでしょう。 技法と言えば、あるターンノーバーだけ。2015/10/10 14:45
新世代のESPデック
黒裏デック+赤裏デック+ギミックカード+秘密の仕組み
新世代のESPデックで広がるメンタルマジックの極致!
<現象・特徴>
● やっと、メンタルマジックらしい、神秘的な演技を可能にするESPデックができました。
なぜ、今までの大半のESPカードは、メンタル用なのに、バイスクル柄?なのと思ったことはありませんか? バイスクル柄ですと、どうしてもカードマジックの延長にとられがちです。
● ベタ塗りのバックは非常にシンプルで、神秘的なESP実験に最適だと思います。
黒バックのESPデック(25枚セット)に、さらに赤バックのデックもペアで付いていますので、演者と観客のペアで行うESP実験が分かりやすく、効果的な演出が可能になりました。
● その上なんと、このベタ塗りのバックに、秘密のマーキングがあり、裏から見てそのシンボルが簡単に読み取れてしまうという、うれしいオマケつきです。
(あえて、オマケと言ったのは、決してこのマーキングをメインにしないで欲しいからです。うれしくて、多用しがちですが、手順の一つに、使ってみてください。全ての手順が超一流の不思議なメンタルマジックになります。)
● このマーキングは、まずマジシャンでも分からないだろうと思います。非常に巧妙です。何と言っても、柄がありません、文字の印刷はどこにも見当たりません。それでいて、一旦理解すると、あなただけには、はっきりと判別ができます。
もう一つの大きな利点があります。それは、暗くてもマークが読めます!マジックの演出上、薄暗い照明の下で演技する機会も多いと思いますが、このデックなら、問題ありません!
● さらに最大の特徴は、詳細解説書が付いてくることです。メンタルマジック界のトップメンタリスト:リー・アール、バナチェック、リチャード・オスタリンド他の計7名による超一流の不思議なメンタルマジックがフル手順解説されています。
★ 別に購入したとすると充分2倍の値段に匹敵するくらいの有名メンタリストによる手順解説です。
写真による図解もあり、超ESP 3デックの無限の可能性がを紹介されています。
もちろん、全て翻訳して、32ページにわたる日本語詳細解説書をお付けしております。
<紹介映像>
<解説書内容>
1.3SP
-Michael Murray & Paul Younghusband-
観客に5枚のESPシンボルが渡されます。その中から、適当に自分に一番ふさわしいと思うものを1枚選んでもらいます。演者は、その人の特徴を読み取ると同時に選ばれたシンボルも的確に読み取ってしまいます。それから、演者は、予言が入っている封筒を取り出し、観客に残りの4つのシンボルの1つを選ぶように指示します。もちろん、彼らの選んだシンボルと封筒の予言は一致します。最後に演者は、残りの3種類を混ぜてもらいます。演者もその3種類のシンボルを別に取り出し混ぜます。混ぜ終わた後、双方を見てみますと、驚愕の偶然の一致か(?)それぞれのシンボルは同じ順序で並んでいます。
2.ZENNER CYCLE
- Lee Earle-
演者が黒デック、観客が赤デックを混ぜます。それらを同時に表向きに配って行くと、確率的に同じカードが数カ所で同時に現れます。デックを再度混ぜ、今度は観客は同じように表向きに、演者は裏向きに配って行きます。観客には直感で同じシンボルだと思うときは『一致!』と言ってもらい、そのペアは横にどけておきます。最後まで配った後、『一致!』と言われたペアのカードを見てみると、なんと全て一致しています。
3.MIND PROWLER SPECIAL
- Banachek-
これはバナチェック氏のESPカードを使った強力な手順です。演者はESPデックを観客に手渡し、後ろ向きになります。観客にデックから好きなカードを何枚か取ってもらい、それぞれをポケットに入れてもらいます。演者は観客が指定したポケットに入っているシンボルを次々と当ててしまいます。
4.THINK AS I THINK ESP
-Wayne Dobson-
観客は25枚のESPカードを良く混ぜて、2つにカットし、演者と観客とで1つずつ持ちます。観客と演者両方がそれぞれシンボルを選びますが、驚くことに、演者が観客のシンボルを読み取るばかりではなく、観客も演者の選択したシンボルを読みとることができるのです。
5.PSYCHOKINETIC REVELATION
-Scott Drebus-
観客にESPシンボルを1つ選んでもらいます。それからペンドラム(振り子)を取り出し、観客にもってもらいます。観客が持っているペンドラムがひとりでに動き、それによって選ばれたシンボルが明かされます。さらに、密封された封筒には予言が入っていて、見事的中しています。
6.DIRECT ESP
-Richard Osterlind-
演者はESPデックをシャフルし、テーブルに置きます。演者はテーブルから離れた状態で、観客にテーブルの所に行って、カードをカットし、そのカードを取ってもらい、席に戻ってもらいます。これを好きなだけ何人かの観客に繰り返してもらいます。この状態で、演者はそれぞれの人を眺め、それぞれの観客が持つシンボルを次々に言い当ててしまいます。
7.ZODIAC PREDICTION
-Michael Murray-
観客は自分の星座に合わせてシンボルも選びます。(星座に対応する数だけカードを配り、そのシンボルを覚えます)そのカードはデックに戻されます。この間演者は後ろ向きのままです。前に向き直ると演者は、彼らの選んだシンボルだけでなく生まれた星座までも当ててしまいます。(星座カード付き)
<解説書だけでも充分価格に見合う価値ある内容です>
★ どうぞ、ぜひ手にとって、そして一流のメンタルマジックを演じてみてください。
★ 今回のV2.0になって、カード裏のデザインが少し変更されています。
⇒秘密のマーキングが以前より読み取り易くなりました。
● 観客には(マークの読み方を知らない方には)従来通り、全く怪しい所の無い黒ベタ(赤ベタ)印刷です。
● カードケースは写真にありますように白いデックケースになっています。(紹介動画ではプラスチックケースですが)
★ ESPカードの、間違いなく主流になるデックです。
商 品
1.特製ESPデック x 2セット
(① 5種類x5セットの黒裏カード25枚 ② 5種類x5セットの赤裏カード25枚)
USP社製のデックで、クオリティーは間違いありません。
2.ギミックカード x 4
3.星座カード x 1
4.カード用封筒 x 2
5.英文詳細説明書 (32ページ)x 1
6.日本語解説書(PDFファイル:A5版、28ページ) x1
★ 内容は以前の「超・ESP2」と同じになります
★ 解説書はPDFファイルでの提供となります。 下記ボタンをクリックしてダウンロードしてください。
★ファイルを開くにはパスワードが必要です。⇒「納品書」の<パスワード>欄に記載してあります。(全て半角、英小文字6個)
⇒上記ファイルを開くと、「日本語解説書PDF」の直リンクがありますので、ダウンロードしてスマホ等にパスワード不要で保存できます。
<関連商品>
DVD:The ESP サブモダリティーズ(日説付き)¥4,180¥3,971(税込)
● 「超ESP3」をお持ちの方には嬉しい「超ESP3」の7手順の実演映像付き!
別売「超・ESP3」日本語解説冊子:PDFファイル¥2,200(税込)
★ 既に「Beyond ESP」オリジナル英文冊子をお持ちの方用<海外からまたは他店で直接商品を購入された方への特別販売>
MRIチューニング(心をコントロール)¥3,500(税込)
⇒超ESPデックが効果的に使われています。