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    デラックスダイスセット for ノーチャンス

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    デラックスダイスセット for ノーチャンス

    5,500(税込)

    55ポイント獲得!

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    在庫あり

    システム商品コード
    014000000028
    オリジナル商品名
    E-1-1:Deluxe Dice Set for No Chance
    製造元
    FTM

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    完全な目のコントロール!
    応用性の高い道具
     



    ● マーク・スペルマンのレクチャーノート、「101108」の中で紹介されていたギミック・ダイスセットです。

     

    <使用例>
    ● 何人かのお客さんから集めたお金を1つの封筒に入れます。

     残り5つの封筒には新聞紙の束を入れてもらいます。

    ● これらの6つの封筒を良く混ぜてもらい、それぞれの封筒には1~6の番号を適当(ランダム)に付けてもらいます。

    ここまで全て観客自身で行ってもらいます。

     

    ● この後、3個のダイスを使って封筒をランダムに取り除いていきます。

    取り除かれた封筒は破いて燃やしてしまいます。


    ● 残った封筒を開けてもらうと無事お金が入っています!

      選択は本当にランダムで全く自由に見えますが・・・・・。

     

    ★ 観客が封筒を選び、封筒への番号も観客が自由に書き込み、ダイスの目で最後の決定を下します。

    ★ 仕掛けのない封筒を観客自身に選ばせてそこにお金を入れる、という非常にフェアな状況で起きる、超ラッキーな結果です。

    ★ 上記現象を見ると、もしギミックダイスを使っていたとしても、

      それは観客が封筒に番号を付けたあとに細工する必要があります。⇒不可能です。


    2つのことが同時に行われることにより、単純にギミック・ダイスだけでは起こり得ない現象であるところが、

    マーク・スペルマンの手順の素晴らしい点です。ぜひ演じてみてください。

     

    ★ 同様の現象は「フォーシングダイス」1個でも可能ですが、マーク・スペルマンの手順では3個使う事で後半の進行をスムーズにしています。

     

    <紹介映像>

     

    ★ 上記DVD「No Chance」で効果的に使われたダイスセットです。

    ★ 上記セットでは、1種類のフォースでしたが、この「デラックスセット」では、 

     あらゆる数字(1~6)に対応できます。


    ◆実演例◆

    【導入】
     (静かに、ゆっくりと観客を見渡しながら)
    「……今夜は、“運命”を試してみましょう。」
     (少し間を空けて)
    「ただのゲームではありません。選択を誤れば……炎に包まれるのは、“あなたのお金”です。」

    (観客がざわつくのを待ってから、微笑を浮かべる)
    「安心してください。私のお金ではありません。そう、犠牲になるのは、あなた方の“紙幣”です。」

     (客席に向かって)
    「ところで——ご自分のことを“運が良い”と思う方? 手を挙げていただけますか?」

     (数名が挙手)
    「……ふふ、それは素晴らしい。でも、その自信が……今日、灰になるかもしれませんよ?」

     

    【封筒の準備】
     (封筒を静かに並べながら)
    「6つの封筒。中身は……空です。ですが、これから1つにだけ、本物の紙幣を入れてもらいます。どれでもお好きな封筒に。」
     (観客から紙幣を受け取りながら)
    「高額紙幣はご遠慮ください。万が一、燃えても……恨まないでいただける範囲で。」

     (残り5つには新聞紙を詰めさせる)
    「新聞紙……未来を伝える媒体が、今夜は運命の“罠”になります。」

     

    【番号付け】
    「さて、ここからはあなた方の自由意志にお任せします。」
    「封筒をシャッフルし、1から6までの数字を好きなように記してください。どれに何番でも構いません。」

     (真剣な口調で)
    「すべてはあなたの選択にかかっています。もちろん、責任も。」

     

    【運命の選択 - サイコロ】
     (静かに3個のダイスを手に取る)
    「これが、“破滅のサイコロ”です。」

     (観客Aを指差して)
    「そこの方。……あなたの“運命の手”で選び取ってください。」
     (ダイスを振らせる。たとえば:出目3、6、1)
    「3番、6番、1番……あなたの選択で、この封筒たちは“終わり”を迎えます。」

     (封筒を一つずつ破き、中身を見せる)
    「……セーフ。今のところは、ね。」

     (繰り返して、封筒が減っていく)
    「不思議ですね。無作為な選択が、まるで意思を持っているように動いていく……」

     

    【クライマックス】
     (最後の封筒を見つめながら)
    「そして……残された、たった一つ。」
    「これは偶然か、それとも導かれた必然か……?」

     (観客に開封させる)
    「……お金だ。確かに、残っている……」
     (少し感情を込めて)
    「あなたは、“破滅の手”ではなかったようですね。」

     

    【結び】
    「今夜、すべてを決めたのは——あなたたち。私は、何一つ、干渉していません。」
    「それでも最後にお金が残った。それは奇跡か、あるいは……」
     (少し笑って)
    「……マジック、という名の“現象”です。ね? 通報の必要はありませんよ。」


    ★ 数字を使った手順、ダイスを使う手順に効果的に使うことができます。

    6種類揃っていることで、奇跡的な現象が可能になります。


    ● 彼のレクチャーノートはこちらをクリック⇒

     


     商 品
    1.ギミック・ダイス    x 6セット
     ★ 3個1組で、6組のセット、計18個

    2.レギュラー・ダイス   x 1セット( 3個)

    3.日本語解説書      x 1
     

     


     

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