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リビル(完全復活紙幣)
4.5
(2件)
¥6,732(税込)
67ポイント獲得!
販売開始:2025年02月07日11:00
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- システム商品コード
- 000000006249
- オリジナル商品名
- D-3-4:REBILL
- 製造元
- Yon and Toru Suzuki
この商品についてのレビュー
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まじかるたるるさん
評価1評価2評価3評価4評価54
クレジットにある「iMaginary Hall」はトランプなので、なるほどこういう原理なのかと理解できる部分はあると思いますが、これをお札でできること(お札の仕組みというべきか)にリビルの驚きがあるのだと思います。届いた商品をみたら、なんじゃこりゃとなると思いますが、ほとんどはアイデア料ですね。★-1にしたのは、気持ちの問題かと思いますが、演じた後、はたしてこのお札を使える(流通させる)度胸があるのかということだと感じました。法律的に問題ない感じでネット上は記載ありますが、銀行で交換してもらったほうが無難と思います。特にたばこで穴をあけた紙幣は使えないと思います。(手渡しできないと書かれていますし)2025/02/16 12:33
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asamiさん
評価1評価2評価3評価4評価55
いくつかの方法が考えられるマジックで知ってるネタでないことを期待して購入しました。結果、想定外!!! 斬新なアイデアで今年1番驚きました。これは本当にすごいです。 誰もが騙されますよ!2025/02/11 13:03
完璧なお札復元マジックがついに登場!
お札を完全に回復させる画期的な方法!
<実演映像>
20年以上前に考案されたこのトリックは、現在まで厳重に秘密にされてきました。
そのパフォーマンスは、前と後で検証でき、またパフォーマンス後には両替機や自動販売機でも使用できるため、口コミで知られるのみでした。
「紙幣回復マジックの最も完全な決定版」
16年前にマジシャンのYonがアップロードしたYouTubeの動画には、100ドルで教えてほしいという愉快なコメントまでありました。
そして今、ついにREBILLがここに登場です!
「リビル」は紙でできている限り、どんなお札でも可能です。
(ポンドのようなビニールやポリエステルでできた紙幣は使えませんが)
ドル、円、ユーロのような紙幣なら何でも使えます。
仕掛けのないペンやお箸を使って 本当に貫通させます。本当に穴があきます。
この穴を指先で揉むと、穴が消えて完璧に復元します!
戻った紙幣は両面検め可能。そのまま手渡せます。
「新紙幣」に隠された新技術の一つ<復元力>?!
★ タバコの火で貫通させたお札も復元できますが、この場合は手渡しはできません。
また、貫通の場所も特定の場所に限定されることもなく、好きな場所に穴を開けることができます。
同時に複数の場所に穴を開け、修復するというクレイジーなトリックも可能です!
「リビル」の一番の魅力は、その手軽さです。
事前に紙幣を用意しておくだけで、すぐに演じられます。
怪しまれるような動きや難しいテクニックは一切必要ありません。
使用するのは1枚の紙幣だけです。
また、演じる前後にパームしたり、スイッチする必要もありません。
このギミックは1分以内に準備でき、財布に入れて持ち歩けばいつでも好きな時に演じられます。
「リビル」には、ギミック・ビルを作成するために必要な素材が付属しています。
付属のギミックで何千回と使用できます。
「リビル」のもう一つの素晴らしい点は、復活した紙幣には何も付着していないことです。
⇒取り除くものはありません
紙幣は完全に元通りになります。
これにより、パフォーマンスの前後で観客に確認してもらうことができます。
(また、自動販売機やATMでも、通常の紙幣として認識されます!)
日常生活で披露するのに最適なマジックです。
<商品>
1.ギミック作成素材 x 1式
2.オンライン解説動画(韓国語、英語字幕)
★ 映像で理解できる内容です。
★ パッケージのフタ部分の両側に記載のリンクとパスワードを入力して視聴願います。
⇒ パスワードは、当店「納品書」の<パスワード>欄にも記載しております
★ パスワードは「マイページ」でいつでも確認できます。
<クレジット>
REBILLをリリースされた後、同じ考え方と原理に基づく方法がすでに存在していることが判明しました。
これは、1995年に日本で出版された鈴木徹氏の作品集『魔法使い主義(下村智之 著)』の61ページにある鈴木徹氏の「iMaginary Hall」と同じ方法を使用しています。
幸いにも、オリジナルの作者であるマジシャンの鈴木徹氏と連絡を取ることができ、基本原理は同じであるが、表現や処理が異なることを確認し、また、このプロジェクトが市場に残ることを認めていただきました。
あらためて、30年近く前にこの素晴らしいアイデアを思いついた鈴木徹氏に敬意を表します。