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    100th Monkey(英語版)

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    100th Monkey(英語版)

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    10,472(税込)

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    システム商品コード
    000000004347
    オリジナル商品名
    100th Monkey 2 DVD Set with Gimmick
    製造元
    Chris Philpott
    特記事項
    <定価の40%オフよりスタート⇒日々10%アップ⇒0円>

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    ★ 本商品は、英語版です
    英語JPGファイル、サンプルカードのオリジナル英語版


    観客の読む力を自在にコントロール!
    新原理採用のユニークな新メンタリズム登場!
    <実演映像>


      今後のメンタリズムの基本的原理と成りうる新原理登場!
    ● 単純な使い方は<観客から読む力を一瞬奪い取る!>ですが、提供される巧妙な手順によって、全く想像もつかない演技が可能になります。
    <手順1:100匹の目の猿現象>
    ● 演者は大きなボードに書かれた文字を客席に向かって見せます。ステージ上の観客には目を閉じていてもらいます。
    ● ボードには例えば「カナダ」と書かれています。客席の人達にはこの言葉をしっかり思ってもらいます。ステージの観客には何か国名を思ってもらいます。(ボードは見せません)
    観客の選んだ国名はボードに書かれた国名と一致します!客席の大勢の人たちの同じ思いが伝わった瞬間です。
    ★ これには、この原理を知っている人にも不思議な現象となります。<ハイブリッドイメージ>ともう一つの原理を組み合わせた素晴らしい手順です
    <手順2:スピーチ・レス>
    ● 「これから少し冒険の旅へと出てもらいます。この旅は、あなたの過去にさかのぼる旅です。ちょうど話始めた頃、でもまだ文字は読めなかった頃へと・・・。」
    ● 演者が指を鳴らして、一瞬だけ過去に戻らせ、読む力を取り去ってしまいます。この後、ボードを出して、書かれた文字を読んでもらいます。
    観客は、どうもその言葉が読めないようです。意味も取れません。うまく発音できません。まるで小さな子供がめちゃくちゃに文字を読んでいる風です。
    ● ここでもう一度指を鳴らして、現在に戻ってもらいます。しっかりと読む力を取り戻してもらいます。
    ● 今度は、同じボードを見て、笑いながら(さっきはなぜ読めなかったのか)、そこに書かれている言葉を読むことができます。
    ★ この状況をカメラで撮っていると面白いです。カメラにはちゃんと言葉が書かれているのが映っているのに、観客が読めない様が面白く不思議です。
    <実演映像②:テレビ放映動画>


    <手順3:シックス・セント>
    4人の観客がそれぞれ考えている「時間」、「場所」、「物または感情」と言った別々の考えを、何の質問もせずにピッタリ当ててしまいます。
    ● 4人の観客にステージに上がってもらいます。4枚のボードを示します。裏はブランクで表にはそれぞれ「月」、「国」、「家具」、「感情」と書かれています。
    ● 演者が後ろを向いている間に、4人は4枚のボードをミックスしてそれぞれ適当な1枚を持ちます。
    ● 演者はすぐさま誰が時間を思っていて、誰が家具を考えているか等4人の思いを当ててしまいます。何度か繰り返しますが毎回当ててしまいます。
    ● 最後はあり得ないエンディングです。演者は今度は4人が具体的に「何時」「どこの国」「家具名」「感情名」を思っているかまで当ててしまいます!
    ★ <ハイブリッドイメージ>ともう一つの原理を組み合わせて演じますが、<ハイブリッドイメージ>の使い方がユニークなものとなっています。
    (手順構成は超一流のメンタリズムとなっており、大変参考になります)


    <店主コメント>
    ● 凄いアイディア、原理を用いています。いろいろな手順がありますが、一つ簡単に言うと、大きなポストカードに書かれた文字を一人の観客に見てもらい、その色、特徴等を客席に向かって言ってもらいます。⇒どうもそれは「ニンジン」のようです。
     演者はそのポストカードの文字を客席全員に見てもらいます。すると「ええっ・・。」という怪訝な反応です。⇒客席の人たちには「キャベツ」の文字に見えるからです。
     100人以上いる客席の人たちが「キャベツ」のイメージを皆持ち出した時に、同じポストカードをもう一度ステージ上の観客に見てもらいます。すると、何と今度は同じ文字を見ているはずですが「キャベツ」ですと言います!
    ● こんな実験をいろいろな言葉で行いますが、毎回同様に、客席全員が同じイメージを持った時にステージ上の観客に見えていた物が変わって見えてしまうようです。
    ● 文章で説明するのが少々難しいのですが、この観客に見せるカードが商品には何枚も付属していますが、見ていると、確かに不思議な体験をします。
    ● これほどユニークな原理は、今後のメンタリズムの基本的原理ともなり得るのではと思われるほどです。
    ● 既にプリントされたカードが12枚、その他に完成アートワークがDVDの中に入っていますので、好きな大きさのカードに印刷して即使えます。または、画像をそのまま携帯やタブレットに入れれば、即そのまま使えます。
    ● オリジナルにはいくつもの素晴らしい手順が入っていますこの素晴らしいアイディアを生かす価値ある他の素晴らしい手順も日本語にして提供させていただきます。
    <商品>
    1.DVD(実演・解説:英語) x2

     ★ 1枚は英語での原理、手順解説
     ★ もう1枚には、簡単な説明と、それぞれ10種類の印刷用アートワーク(JPGファイル)が入っています。
    2.サンプル・ポストカード x12
    3.日本語解説書 x1
     ★ 当店でオリジナルの英語版に収録されている、まさにメンタリズムと言える素晴らしいその他の手順についても日本語解説をお付けしました
    ★ 日本語版はこちら
    100匹目の猿(読む力をコントロール:日説付)

    100

    11,000 円


             「百匹目の猿現象」
    ● 宮崎県の小さな島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾(しきい)値(仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという。
    ● このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を指します。(ライアル・ワトソン氏提唱)
    ● 日本では船井幸雄の著書『百匹目の猿―思いが世界を変える』で紹介され、人間にも同様の現象が存在すると力説されていて、結構信奉者も多いと思います。(真偽は別として)―ウイキペディアより抜粋
    ナルキッソス★ 「ナルキッソス」クロースアップ用「100匹目の猿」原理に新たな5つの現象が加わりました。

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