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    ポラリティ(潜在意識パワーの証明)
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    システム商品コード
    000000003200
    オリジナル商品名
    Polarity
    製造元
    Pablo Amira

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    • 橋本英司さん

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      POLARITY CASUAL SYSTEMを使った不可能に見えるカード当てに次のような手順があります。【K-システム】【KIRA SYSTEM】などでも可能です。 フリーチョイスで引いてもらったカード1枚を、誰も見ずにカードケースに入れます。演者は引かれた箇所からデックの上下を入れ替えておきます。 デックをテーブルに置き、2つにカット(a)してもらい、下パケットのトップカードを覚えてもらいます。 下パケットの上半分程度をテキトーに持ち上げてその中に観客のカードを入れ、観客の手によってシャッフルしてもらいますが、この時お手本を示すように(a)のカットで出来た上パケットをシャッフルしながらそのパケットのボトムカードをトップへ切り上げます。 今観客が混ぜたパケットをテーブル上にある数枚パケットの上に載せ、このパケットと、今演者が持っているパケットをリフルシャッフルで混ぜ合わせます。ただし、トップとボトムを保持して。 表向きでスプレッドしてトップを見れば観客が覚えたカードがわかり、ボトムを見ればカードケースに入れたカードがわかります。システムが崩れ、証拠隠滅できますので単純な配列でも可能な手順です。 これと殆ど同じ手順に見える現象をシステムを使わずに成立させる方法が下記。 誰も知らない謎のカードとして演技冒頭にしまったカードはフォース技法を使います。技法が使えない場合は、誰も表を見ていないという状況を利用してスイッチ系ワレットや【DVD:ファッスン(ギミック付)】等を使用します。当然、このカードは当てられます。 デックのボトムをピークしてこれを表向きのオーバーハンドシャッフルやダブルカット等でトップへコントロールします。大胆ですが「今しまったカードは色すらわかりませんよね?ちなみに赤だと思いますか?黒だと思いますか?」とか「ちらっと見えたりはしませんでしたか?」や「似たような手品をテレビで見たことがありますか?」と問いかけながら行うと、観客は問いに答えようとしますので、どんな大胆な方法でもうまくいきます。 例えば質問しながらトップカードをピークしてジョグシャッフルでトップをキープ、これでもOKです。人間は複数を同時には注目できませんので、質問するという行為自体、奇術の技法です。質問を理解し、答えを考えながら、演者の手元を凝視し、テクニックを見破りながら、問いに回答できる人はそうそういません。 ここからの留意点はカードの表を演者が見える角度にパケットを持たないこと。 デックを置いて2つにカットさせ、下パケットのトップカードを覚えさせ、演者は上パケットを混ぜながらトップカードをパケットのボトムへ回します。 下パケットもシャッフルして、その上に観客のカード、その上に上パケットを載せて一つにします。 「覚えたカードの前後が混ぜられたことになります」 そう言ってから、数回カットさせ、ヘイモウシャッフル後、表向きでスプレッドしてキーカードの原理により当てます。(面倒であれば2枚めのカードはEmortional Reactionで当てても良い。) システムのようなカード当ての法則、知識を知っている人ほど、こういった単純な原理を追えないようで、この手順は手品仲間にも不思議がられます。 枚数が52枚に満たなくても成り立ちますので、身につけると便利です。ファッスンを購入してからはより回数多く使う手順になりました。 システムを使って当てて、疑われた時に続けてこれを使うと、手順が酷似しているせいか、より効果的です。

      2017/01/02 04:52

    • 橋本英司さん

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      【KIRA SYSTEM】の頁に投稿しようと思ったのですが、品切れ中のようですのでここへ。レギュラーデックの他にメモ帳を使いますので【マインド・インサイト(心の中を見透す)】とも相性の良い現象で、より強力です。 ポラリティ解説DVDにあるシステムを組んだデックを使います。KIRA SYSTEMであれば15頁『手順』1と2の間に演じるか、1の代わりに演じてください。サイステビンスでも可能ですが検めが少し弱くなります。 デック検め、フォールスシャッフル(KIRA SYSTEM、ポラリティDVD参照)の後、フリーチョイスで1枚引いてもらいます。 観客がカードを覚えている間に、引き抜かれた箇所からパケットの上下を入れ替え、ボトムピーク(KIRA SYSTEM、ポラリティDVD参照)します。 観客には「そのままカードを持っていてください」と言いながらメモ帳をポケットから出します。 ボトムピークしたカードから観客のカードを判別し、観客のカードから手元デックのトップカードを判別します。このトップカードの名をメモして伏せて置きます。 観客のカードをデックの好きなところへ差し込んでもらいますが、半分ほど突き出た状態にします。 先程書いたメモ用紙の方に目線を送りながら「きっと当たっているはずです。見てみましょう。」と言ってデックを両手でビジネスカード・プロファシーの操作をし、その流れを止めずにテーブル上にスプレッドします。 失敗したような表情でメモを表向きにします。勿論、メモには観客のカードの名は書かれていません。明らかに外れたようにみえます。 演者はちょっと考え込むように間を取り、「いや、あなたの差し込んだ箇所、この場所が」と言い、観客のカードの下のカードをめくるとメモと一致しています。一度も見ていないはずの、自由に差し込まれた箇所のカードを事前に予見できた、という現象です。 リセットは、表向きの1枚を位置を変えずに裏向きに戻せば元のデック状態に戻りますので、引き続き別の手順へ進行可能です。 ビジネスカード・プロファシーは、突き出たセンターカードを表向きにする動作の中で、人知れずデックをカットしてしまう技法です。セルフワーキングトリックの解説DVDに大抵掲載されています。 表向きになったカードのすぐ下は元トップカードになる、一種のフォースといえます。目線をデックから外しながら行うとバレにくく、使える技法です。 単体では弱いかなと思い、一連の手順の中に組み込みましたが意外とウケが良く、どう考えても不可能に見えますので、もう一回やってとリクエストされたりしました。 勿論、サッカートリックのようにせず、観客のカードを当て、かつ、差し込んだ箇所のカードも当てられますが、完璧過ぎてかえってシステムを疑われ、「混ぜさせて」と言われそうで、上記のようにしています。演技冒頭のフォールスシャッフルは意外に記憶に残っていないものです。「一度も混ぜてないけど、トランプの順番を覚えてるの?」と言われたことが過去にあります。 (観客のカード、ボトムカード、トップカードの3枚がわかりますので、カード当ての後、トップとボトムが変わらないリフルシャッフルをしてGemini Twinsを演じる、ということも可能です。) とても簡単に出来る予言ですので宜しければお試しください。

      2017/01/02 00:47

    • 橋本英司さん

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      ポラリティは2セット持っています。どちらも青裏です。 2セットあるとほとんどのカードをフォース出来るような組み合わせが可能になります。 単純ではありますが、マスターマインドが赤裏ですから、「赤裏で覚えた観客しか知り得ないカードを青裏で観客自身がその位置を当ててしまう」という手順がウケますし、大変ラクです。申し訳ないほど気楽に演じられます。

      2016/09/13 16:32

    • 橋本英司さん

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      現象 POLARITY実演動画にあるデックの弾き方をゆっくり行うと観客には全てのカードが見えます。(『演者は一瞬だけデックをはじいて観客に見せます。⇒もうこれで52枚全てのカードは観客の潜在意識に入ったと言います。』← このシーンです。) 弾いているどこかでストップを掛けてもらい、今見えているカードを当てます。一見不可能に見えますが、レギュラーデックとPOLARITY解説DVDの知識で可能です。 手順 DVDで解説されているPOLARITY CASUAL SYSTEMを逆順に配列します。 スプレッドして凝視されても法則性に気づかれにくい優れたSYSTEMです。 このデックを弾きます。 ストップがかかったら今見えているカードを覚えてもらいます。 そのままその箇所から分けて、パケットを持ち上げて観客に渡し、カットとシャッフルでよく混ぜてもらいます。この時、演者は下半分パケットを持って「このようにテキトーに混ぜてください」と手本を示しながらオーバーハンドシャッフルで自分のパケットのトップカードをボトムに回します。 観客からパケットを返してもらい、お互いのパケットをリフルシャッフルで合わせ、ひとつのデックにしますが、演者のパケットのボトムカードがキーになりますので見失わないよう、ボトムキープします。 後は堂々と表向きでスプレッドしてボトムカードから観客のカードを判別し、当てます。 ランによりトップカードを確実にボトムに回すオーバーハンドシャッフルとボトムキープのリフルシャッフルが上手く出来ない方、あるいは表向きでスプレッドせずに当てたい方は、マークドデックでSYSTEMを組めば、ストップがかかったパケットを観客に渡した瞬間に判別できます。 余談ですが「マークドデックという武器を持ち、かつ、SYSTEMという知識をも持ちながら、わざわざマークドデックでSYSTEMを組んで1枚のカード当てをするのはやり過ぎ。どちらか一方で良い。」という意見のマジシャンとお話しましたが、全面的には賛同できませんでした。そういう考え方もあるだろう、程度です。マークドデックの使い方が巧い人、SYSTEMの使い方が巧い人がそれぞれおられるように、マークドデック+SYSTEMという複合技が巧い人もいます。自分にとって最も自然に扱える方法を選択することが大切だと思います。私にとってそれは「演じていて、自分自身が楽しくてわくわくする方法」が最も巧く演じられると捉えています。 例えば計算に時間が掛かるSYSTEMは使えないと、私は思いません。目を閉じて出来る限り視界に入ってくるノイズを遮断し「いち、にぃ、さん、しぃ」と心のなかで懸命に計算している様子が、さも念を読み取っているような表情に見えているのなら充分に実用的なSYSTEMです。それが自然であれば。 POLARITYではミルクビルドシャッフルを使うように解説されていますが、万が一、ギミックがフラッシュしてしまうと嫌なので、ギミックカードキープのジョグシャッフルを使うようにしています。これも私にとって最も自然に演じられる方法だから選択しました。解説通りに演じなければならないと義務のように考えてしまうと、どんな奇術でも演技が窮屈になります。

      2016/08/01 05:19

    • 橋本英司さん

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      観客の手によってシャッフルされたデックを使い、観客自らがディールして手を止めるという、これ以上ないフェアな条件の下、確実なカードフォースがセルフワーキングで可能です。 デックの扱いやすさが特筆すべき点であり、これだけでもお得な商品ですが、ほんの少しの練習で実践できるパケットスイッチ、フォールスシャッフルなどの技法も解説されています。勿論これらの技法を習得しなくても、クリーンなオープン・プリディクションが可能です。観客が指定した枚数目から予言のカードを出現させることも出来るんです。観客にシャッフルされたのに。マジシャンはほとんど何もしなくていいのですから、こんな作品があっていいものでしょうかと、演者として罪悪感さえ感じます。 以上でお腹いっぱいのポラリティですが、映像内にはもうひとつ特典があります。 それは、じっくり見られてもまずバレないだろうと思われるカード配列法、システムです。 「使えるなー、これ」と、即、お気に入りにしたシステムです。わからないですよ、これは。これだけでもレクチャーノートとして別売りでも良さそう(笑) 複合的に使って、システムでカードを当て、「あなたにも当てられるはずですよ」と言ってシャッフル後、オープン・プリディクションに移行すれば天下無敵ですね。 ※ フォースするカードは変更可能です。

      2016/07/05 00:51

    観客の潜在意識が1枚のカードを見事探し出す!
    無意識の行動、決定はコントロールされている!?
    <実演映像>


       潜在意識にに植え込まれた思考は誰にも見えない、分からない!

    ● 取り出したデックを何人もの観客で良くシャッフルします。⇒もうこれで、どのカードがどこにあるかは誰にも分かりません。
    ● 演者は一瞬だけデックをはじいて観客に見せます⇒もうこれで52枚全てのカードは観客の潜在意識に入ったと言います。
    ● それを証明するべく、観客にデックを渡し、特定のカードがどこにあるか探し出してもらいます。⇒例えば「ハートのQ」
    ● 観客にはカードを1枚1枚表向きにテーブルに配っていってもらいます。次のカードが指定された「ハートのQ」だと思った時に、そのカードだけを裏向きで置いてもらいます。
    ● 観客は潜在意識がささやいたその時、1枚のカードを裏向きで置きました
    残りのカードを全て表向きにして見ていきます。⇒そこには指定した「ハートのQ」はありません・・・・!
    ● ここで、唯一裏向きにした先ほどのカードを表向きにして見てみます。⇒そのカードはまさしく「ハートのQ」です!
          観客の潜在意識は分かっていたのです。
         
    見事潜在意識のパワーが証明されました!

    ★ テクニック不要:付属のデックで簡単に何度でも再現できます。
    ★ デックスイッチしません。観客にシャッフルしてもらったデックで即演じられます
    ★ 即リセットできます。
    ★ 即繰り返し演技可能です。⇒今度は違うカードで試してもらえます
    ★ 特製のバイスクルギミックデックが付属していますので、加工、準備不要で即演じらえます。
    ★ 演出次第で、<観客の意識をコントロール>、<オープン・プリディクション>、<カードatエニ―ナンバー>としても演じられます。
    ★ このデックで、無意識の決定、行動は、潜在意識に植え付けられた思考にコントロールされていることを証明してください!


    <商品>
    1.特製ギミックデック x 1
    2.DVD(実演・解説:英語) x1

     ★ 映像で充分理解できる内容です
     

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