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    ケセラセラ3(セルフワーキングマジック:解説書+DVDセット)

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    ケセラセラ3(セルフワーキングマジック:解説書+DVDセット)

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    • ドクターホープさん

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      ミッション・FIVEとカイジが気に入りました。 このシリーズは、安心して購入できると思います。

      2020/12/31 14:16

    • 橋本英司さん

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      ・カイジ 最近、カード当ては殆どカイジを演じています。リフルシャッフル直後に即当てられ、演者がデックフェイスを観ていく過程がありませんので大変不思議がられます。 フリーダムライターを使えば、『まぎれもなくレギュラーデックから選ばれた、1/52の1枚のフェアな予言』も可能です。(数字だけフリーダムライターを使えばいいので。スートのことまでスワミギミック使用を考えなくてもいいわけです。) しかしながら原案の方が秀逸で、現象としてカード予言よりもカード当ての方が観客の反応が大きいと感じ、この手順は封印しました。予言という現象にしてしまうとどうしても「何らかの方法でフォースされた。」と感じるのでしょうか、カイジの長所が活かされないようです。いつかどこかで何かで、別の演目で使えるアイデアかな?と思っております。 原案が優れていますので解説書通りの手順で演じて何の問題もないのですが、個人的に気になる点として『カードを選ぶ範囲が狭く感じる』と思われやしないかと心配になり、下記の手順で演じております。実際には観客のカード1枚は間違いなくフルデック52枚の中に公明正大に混ぜられますので、選ぶ範囲が狭かろうが、当てる範囲が広すぎますので、この心配は無用です。 事前準備は原案通りです。 セットを崩さず表向きのヒンズーシャッフルでデック検めをします。デックを持つ向きを変えてボトムの5,6枚を(この枚数は正確でなくてもよい。)オーバーハンドシャッフルでトップへ回します。これらのシャッフルはデックを見なくても出来る簡単なものですので、何か話しながら粗略な感覚で行っています。 デックを裏向きで伏せてテーブルに置きます。 観客の手によるカットで半分ずつの2山に分けてもらいます。 元トップにあった方の上半分の山をさらに半分にカットして3つの山にしてもらいます。 各パケットは約26枚の山が1つ、約13枚の山が2つです。 約13枚の山のうち、元・中央付近にあった山のトップカードを観客に取らせます。台詞としては、「この山は、ご自身で分けた、だいたい真ん中あたりにあった山ですね?ではこの一番上のカードを覚えて頂いて。」でいいです。よく混ぜられたデックの中央付近にあるカードですから強引な感覚がしません。特筆すべきは、観客が覚えたカードを3つの山のどれにまぎれ込ませても構わないという点で、カイジに使われている基本原理は、ここが優れていると思います。 あとは原案通りです。当て方についての演出は解説書通りが最も良いと思います。皆、ここでびっくりしますから当て方だけは変えるつもりはありません。 セットについては部分的システムを組んでもいいかなと。 ・ミッションFIVE かなりの方々に演じましたが、100%ウケます。最後の4枚目の登場が『新たな出現』ではなく、『時間的に冒頭の段階に戻されたような錯覚』を多くの方が感じて驚きます。 大好きな演目になりました。

      2016/01/27 01:51

    • 橋本英司さん

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      気に入った作品は、【ミート・ザ・メイト Ⅲ】、【カイジ】、【ノーコントロール インビジブルデック】です。 【順番A(エース)予言】 「賢いな」のひとことです。 こういう解決策があったとは。 少しだけ手順は変えますけれど、演じてみたい作品です。 【ミッション・FIVE】 セルフワーキングなので「こうやれば必ずこうなる」ものですが、不思議に感じたのはある錯覚が起きることです。 この錯覚は岡野将太氏のアイデアだそうですが、実演映像を見て「あれ?おっかしいな・・・」と思い、セルフワーキングなのに全く仕組みに気づきませんでした。 ほんの少しの工夫で面白みが増す、良い例だと思います。 【ミート・ザ・メイト Ⅲ】 「ゆうきともさんだけは別格だ。」のように思ってしまうほどファンなので、過大に評価しそうです。 Do as I do.のように進めていって一致現象が起きる、強烈な作品です。とだけ、コメントしておきます。 【カイジ】 不思議なカード当てです。 現象だけを見たら、ちょっとありえないぐらい。 カードマジックをやっていて、こんなことを言うのもおかしな話ですが、私はブレイクという技法が嫌いです。仕方なく覚え、仕方なく多用しているというだけです。 【カイジ】はブレイクも使いませんし、思いっきり混ぜても当てられるカード当てで、公明正大さが売りですが、そこをうまく利用しています。雑に混ぜてもOK。 私はカード当てでこの当て方は選択しない主義でした。しかし実演してみて、当てる際はこの方法の方が不思議と結論づけました。 当て方が違うだけでインパクトが変わる、素晴らしい作品です。勉強になりました。 【ノーコントロール インビジブルデック】 市販されている商品の現象をセルフワーキングで起こせる、そう思っていましたので全容を知った時には期待外れ・・・でしたが。 よく考えればAny Card at Any Numberをノーセットのレギュラーデックで出来る優れた方法だと思います。 フェアに自由にカードを決めてもらい、フェアに自由に枚数目を決めてもらい、そこへきっちりとノーヒントでコントロール出来る。しかも何故かカードを当てられる。 「何故、ノーコントロールなのだろう?」と思いましたが、ここは技法を使わずにこのまま演じたほうが自然で、不思議だと思います。セルフワーキングだからという理由を除外しても。 実はこの作品は余所で観たことがあり、トリックも知っていて、関心は薄いものでした。 ただ、「よくよく考えればとてつもなく不思議だよな。」と思い、実演してみるとやたらウケがいいのでやはりやってみるものです。 14頁に庄司氏からのアイデアが記載されており「これは面白い!」と興奮しました。 カードを当てるという不思議だけなら【カイジ】の方が私は好きで、それでも演じてウケがいいのは【ノーコントロール インビジブルデック】でした。 どちらが優れているという問題ではなく、「私が演じていて楽しいのが【カイジ】、観ている人が楽しいのは【ノーコントロール インビジブルデック】」だと思っています。 総合的な評価が難しいDVDです。 財産になったものが多く、改めてその良さを知った作品もあり、即戦力の武器になったものが多いという点で星5つをつけたいと思います。 繰り返しになりますが、【ミート・ザ・メイト Ⅲ】、【カイジ】、【ノーコントロール インビジブルデック】の3つが素晴らしい。

      2015/10/05 20:34

    「ケセラセラ」第3弾!6種のセルフワーキングマジックが席巻!
    ボリュームアップ:ヒロ・サカイ氏、ゆうきとも氏からの作品も収録!
    <紹介動画>


          「ケセラセラ」の楽しみ方
      1つ目は   「どの様に行ったのか推理する楽しみ」
      そして2つ目は「直ぐに実演できる楽しみ」

    ● 観賞用のテクニカルな作品集が多い近年、その時代を逆送するかのように始まった、操策セルフワーキングマジック集、その名も“ケセラセラ”お蔭様で第3弾を迎えました。
    今回も冊子・DVD付きです。
    <作品詳細>
    【衛星・トランプ当て】作品:庄司
    ● トランプを衛星に見立て体の周りを2回させるだけでトップカードを当てるマジックです。
    ● コミカルな動きの中に隠された巧妙な手法によって非常に不思議に映ります。
    ★ トッププロが頭をひねった庄司氏らしい作品になります。
    【順番A(エース)予言】作品:庄司
    ● よく混ぜたトランプにも関わらず、出てくるA(エース)の順番を当てていくメンタルマジックです。
    ● カードマジック辞典(高木重郎著)にも載っているA当てですが、驚くなかれ、最後のエースは「出てくる枚数目を予言している!」のです。
    ★ かなり強烈なメンタルマジックに仕上がっています。それを見事にセルフワーキングで達成している点がにくいところです。
    【ミッション・FIVE】作品:庄司
    ● 2009年発行のカズ・カタヤマさん製作のS・Fマジックフェスティバル コレクション5『奇術の星』のTAKE・FIVEという作品のアレンジになりますが、まるっきり別の形で完成しました。
    作品「Take Five」とは⇒選んでもらったカードの数だけ配っていって、3枚のカードを出します。最後の4枚目ははデックの中ほどから裏返って出てきます。4枚全て同じカード(スーツ)です
    ● 一度改めたところから現れる現象がクライマックスになりますがそれをセルフワーキングで達成しているあたりがこの作品の醍醐味になるでしょう。
    【Efficient Explanation】
    ● 庄司タカヒト氏のレポートになりますが、説明の仕方について今回は語っています。
    ● マジックをしながら適切な説明を加えることの難しさに触れ、まさにその部分に焦点を当て、犯しやすいミス、気がつかない部分、修正の仕方など細かく解説しています。
    ● ご自身の演技スタイルを考える上で大いに参考になるレポートとなっています。特にセルフワーキングマジックを実演される方にとっては、有意義で為になるレポートとなっております。
    【ノーコントロール インビジブルデック】作品:ヒロ・サカイ
    ありがたいことに、ヒロ・サカイ氏から作品を提供していただきました。
    ● 見えないトランプの演出の作品ですが、インパクトを残しながらも簡単にできるよう単純ながらも感心するアレンジを加えています。これによってセルフワーキングで行えるようになりまし
    た。
    ● 一般客にも実演されている作品だけに効果はお墨付きです。借りたデックでセットも不要ですので、覚えておいて損はない作品です。是非レパートリーに加えていただきたいものです。
    【カイジ】作品:はやふみ
    ● よく混ぜられたトランプの中から選ばれたカードを当てるマジックですが演者がカードを確認するところがないので非常に不思議に映ります。
    ● リフルシャッフルの特性を利用したセルフワーキングマジックです。工夫次第では可能性を秘めた作品になっています。
    ● リフルシャッフルで混ぜた段階で、すでに演者は相手のカードを認識していますので、カードの当て方はそれぞれ色々な工夫やアレンジが生まれてくるかもしれません。
    そんな観点で作品を楽しんでいただければと思います。
    【ミート・ザ・メイト Ⅲ】作品:ゆうきとも
    ● ウッディ・アラゴン氏の作品 「The Other Half」(DVD 「WOODYLAND」2012年)に使用されている原理を基にしていますが、作品から受ける印象はまるっきり違うものになっています。ここが、ゆうきとも氏らしいともいえます。
    ● セットも非常に楽にしているところも、ありがたい限りです。基本原理を理解できれば、覚えやすく、忘れ難い作品です。オープニングでもクライマックスでもすぐにレパートリーに入れることができるでしょう。
    ★ 今回の第3弾もバラエティーにとんだ作品のオンパレードです!


    <商品>
    1.作品集 x1
    2.DVD(実演・解説:日本語) x1

    ケセラセラ(ウケるセルフワークトリック:解説書+DVDセット) ケセラセラ(ウケるセルフワークトリック:解説書+DVDセット)
     
    ケセラセラ2(インパクトのあるカードマジック:解説書+DVDセット) ケセラセラ2(インパクトのあるカードマジック:解説書+DVDセット)

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