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    クロス・オーバー(想ったカードの瞬間移動)

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    クロス・オーバー(想ったカードの瞬間移動)

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    システム商品コード
    014000001352
    オリジナル商品名
    A-1:Crossing Over
    製造元
    Howard A. Baltus

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    • 橋本英司さん

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       商品紹介頁の動画が再生出来ませんでしたので、「Crossing Over by Howard Baltus」または「Crossing Over  MAGIC」で検索して実演動画を観たほうがミスディレクションのタイミングなどが理解しやすかったです。解説書だけではベースとなる手順が少しわかりにくく、自分なりにディールの仕方やパケットを持つ順序などを改めて考えなければなりませんでした。  観客は渡された自分のパケットを一旦視界から隠さねばならず、ゲームとして自分の手札に欲しいカードを、演者の手札を見て決めることは出来ません。あまりしっかりと観客自身の手札5枚を覚えてもらうわけにも行かず、もう一度ポケットから出して確認してもらうわけにも行かず、「ポーカーゲームをしましょう」という台詞は使わないほうが良いと思います。  心の中で思ったカードの移動現象としては、セルフワーキングのように簡単です。鮮やかにキマるマジックです。 専用の珍しい特製カードと、別途、レギュラーカードを使って演じるもので、バイスクル、エンパイアキーパー、フェニックス等が使えます。ラージインデックスはNG、PlayFair playing cardsやアルスバックも避けたほうが良いでしょう。赤いスートの色合いが異なります。  約2分間ほどで、ありえない奇跡が起きてしまいます。観客は面食らいますので、「あなたが心の中で選んだ、この1枚だけは、あっちへ行ったりこっちへ行ったりすることで有名なんですよ」とでも言って(ギミックカードを含むクロスオーバーに使った9枚は仕舞い)、残りデックに観客のカード1枚を加えてアンビシャスカードを演ることがやはり適しています。  第一印象は「絵札を使わず、スポットの小さいハートの2やクラブの3などを使って、この原理、この手順は変わっているなあ・・・」でした。よーく考えてみると、とても大胆な錯覚を誘発させていることに気づきます。良いことを教えていただきました。  特製カードは自作しないほうが良いと思います。どうしたところで(ある要素で)不自然になってしまい、演技に支障が出ます。私はこの種のギミックカードを使ったことが幾度かありますが、最初は「これが通用するかな?」のように不安視し、怖いものです。しかしかなり至近距離で見せてもバレません。観客は『1枚を内緒で決めること』で精一杯ですから。  使用技法はブレイクと一瞬のアレぐらいのもので、さほど気にかけるような難易度ではないと思います。パス、パーム、コントロール、カル、カウント技法は使いません。以前から気になっていた奇術でしたが、良い作品を新たにレパートリーに入れられたと思っています。価格も良心的です。

      2020/05/02 21:08

    観客が心に想ったカードが瞬間移動する!
    演者のカードの1枚が観客の持っているカードの中に飛行!
    <実演映像>


    ● 取り出したデックを良くシャッフルします。『マジシャンとはカードゲームをしないほうが良いですよ。なぜなら・・・・』と言いながら、演者に5枚、観客に5枚のカードを表向きにテーブルに配ります。『今日は良く分かるように表向きにして、ポーカーゲームをしてみましょう』
    ● 観客の5枚をテーブルから取り上げ渡します。ポケット等に入れておいてもらいます。
    ● 演者の持っている5枚の中から好きなカード、ゲームとしたら自分の手に欲しいカード1枚を、見て
    心に決めてもらいます。口には出しません。
    ● 一旦、演者が持っているカードを揃えて持ちます。観客が何のカードを選んだかが全く分かりません。手掛かりはありません。マジカルジェスチャーをした後、演者が持っているカードを見てもらいます。1枚1枚テーブルに表向きに配って並べます。⇒一瞬、ここで観客はドキッとするはずです。配られたカードは
    4枚しかありません。1枚足りません!(・・・それも覚えたカードが・・)
    ● 観客が持っているカードを1枚1枚テーブルに配っていってもらいます。・・・
    6枚あります!1枚増えています
    ● ここで初めて観客に聞きます。『さきほど心に想ったカードは何でしたか?』⇒「ダイヤの8」
    何と増えたそのカードは先ほど心に想ったカードの「ダイヤの8」です!演者が持っているカードから
    心で選んだカードが観客のほうに瞬間移動したのです!
    ★ 始めに配るカードは間違いなく演者に5枚、観客に5枚です。
    ★ 観客が心に決めるのは、演者が持っているカード5枚の中から選びます(ノー・フォース)
    ★ 間違いなく観客が最後に持っているカードは6枚です。1枚1枚、裏も表も改めてもらえます
    ★ その瞬間飛行したカード(増えたカード)は観客が心に決めたカードです。口には出していません。
    ★ 消えた(瞬間移動)したカードは演者が持っているカードには無いことが改められます。
    ★ この後、その選ばれたカードを使っての「アンビシャスカード」手順が最適です。

    ★ 非常にクリアーで手軽にできるインパクトのあるメンタル・カードマジックです


    商品
    1.特製ギミック・カード x1式
    2.カード(パケット)ケース x1
    3.英文説明書 x1
    4.日本語説明書 x1

    ★ 別途デックを準備願います。デックは、赤裏、青裏どちらでも使えます。
    ★ パケット・マジックとして10枚のカードで始めることも出来ますが、実演動画のように、デックに加えておいて、シャッフルしておいてから、10枚配って始める方が効果的です。

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