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    ESPテスト・デック(デック+DVD付)

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    デック単品

    ¥2,750(税込)

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    システム商品コード
    014000000679
    オリジナル商品名
    B-1:ESP Test Deck
    製造元
    Magic Maker

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    • Nickyさん

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      愛用していた物が劣化してきたので購入しました。 ESPカードのスタック版といった製品ですが、スタックカードのマジックに慣れた方なら、そのまま色々な手順でESPバージョンを演じることが可能です。スタックを利用したカードマジックとは一味違うメンタル要素を盛り込むことができるので、オススメです。

      2022/12/22 15:15

    • 橋本英司さん

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      ESPテストデックを見せながら、以下の台詞。 「これから行う実験はESPカードを使うのですが、既存のものと違って色という概念があります。そのため、仮に当てようとするならその確率は1/5ではなく、色と形を同時に当てるため、はるかに難易度の高い実験具、ESPシンボルのテストカード56枚を使います。今日初めてお会いしましたので、より難しくなるかなと、今少し緊張気味です。私が、ですよ。あなたはリラックスなさってください。緊張と緩和がこの実験の成功率を高めます。」 この後、観客に関する当たり障りのないパーソナルデータを複数訊きます。回答はメモパッドに書いていきます。 ・好きな色 ・好きな異性のタイプ 芸能人でも良い ・学生時代励んでいたスポーツ、習い事、特技 ・生年月日 生まれ年は訊かない方が良い 何月生まれ、星座など ・魚と肉、どちらが好きか 食の嗜好 ・ペットを飼うなら何 など。3~4個で良い。全てメモを取る。 最後に「100までのうちで好きな数字、またはラッキーナンバー」を訊くが、ちょっと考えてこれは秘密にする。ただし演者は想像で何かを書きつけ、メモパッドは伏せておく。 ESPテストデックをリフルシャッフル後、【Rudy T. Hunter: The Prediction: 観客が選んだ2枚のカードが予言と一致】を演じる。原案通りではなく、最後に残った2枚のうち1枚を観客に選んでもらう。これを演者は裏向きのまま判別する。(マーキングはありませんが、1枚に絞られても当てられます。) 選ばれた1枚の色とシンボルを言い当てても良いし、56枚使ってもこの手順であれば確率1/2なのだから二重封筒やダブルフェイス、二択のアウト技法、ヒンバーワレットなどで『予言』としても良い。 「うまく行きました。あとは・・・問題は数字ですよね。覚えていらっしゃいますか。一つだけ内緒にしましたよね。1から100までのうちで、あなたが最も好きな数字です。」 テーブル上のESPテストデックをそのままにし、放置しておいたメモパッドを手にする。 「ではその数字を大きな声でおっしゃってください」 演者はこれを外す。例えば観客が「33」と言ったら、演者が手にしているメモパッドには「20」と書いてある。 「難しいですね、やはり。しかし確か私は『これはESPカードの実験』と言いましたよね。もしかしたら・・・」 観客がカードを配る手を止めたのは自由意志。にもかかわらず、配ったESPカードの総枚数を数えてみると、ジャスト20枚である。 「ありがとうございました。実験は成功です」 ESPテストデックの『Rudy T. Hunter: The Prediction.』が出来て、フリーダム・ライターなどのスワミギミックがあれば成し得る手順です。 サッカートリックにも見えますが、予言成立直後で観客は油断し、虚をつかれるので、故意に外した想定外の奇術には思えず、半分は偶然であっても、カードを配る手を止めさせた何かしらの不可思議な力を感じるかもしれません。 観客が配った枚数は、『Rudy T. Hunter: The Prediction.』の予言成立前に演者にはわかっています。スワミギミックを使う充分すぎるほどの時間がとれます。フリーダム・ライターでなくても、スワミギミックを指先に装着する間もあるかもしれません。 「33ですか。私の予想した数字とは違っています。外しましたね。何故当てられなかったかな・・・。あ、そういえば。配ったカードを数えていただけますか?」← 充分すぎるほどの時間。 観客がカードを数え終わる頃には(客観的に見て正解となる枚数が明らかになる前に、既に)スワミギミックを使い終えています。 上記手順は、パーソナルデータを訊いて、見事に当ててしまう小林俊晶さんの演技を観て参考にしました。(現象や原理は異なります) 小林俊晶さんはスワミギミックを使わず本当に当ててしまいます。その演技から『観客の油断、隙を突く巧さ、時間の誤誘導』を感じ、ESPテストデックでサッカートリック風にしてしまおうと。 フェザータッチMAGICさんにある小林俊晶氏考案のグッズ、動画はとても参考になります。ボードやワレットを使ったマインド・リーディングの間のとり方やちょっとした台詞回しなどはブレイン・バスター・リーディング・クリップボードで学びました。 今回は 【マインド・インサイト】紹介ページ(動画)から氏のサトルティを学び得て、早速購入することに。 心のなかにある自由選択の数字などをすぐに当てず、保留して、マインド・リーディングに近いカード当てを挟み、先の数字を言い当てる一連の流れは様々なフェザータッチMAGICグッズとマッチするはずです。

      2016/09/29 17:35

    • 橋本英司さん

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      【Rudy T. Hunter's Simple Easy ESP】を行う際の各シンボルの意味付け 十字 「祈り」「願い」 十字を切る 「打消し」 バツ印 「親交」  波形とは逆の意味 「分岐点」 十字路 ターニングポイント 丸 「自分自身」 心理学で本当に自分を表すそうです。 「円満」「平和」 「お金」 硬貨の形、日本円の円から 「顔」  輪郭、丸顔、童顔。 「地球」 エコとか大自然について話せばいいのでは? 「生命」 卵 四角 「組織」「団体」「グループ」 学校や仕事場、友人との付き合い、習い事の稽古場、運動場等。 「正確な」「几帳面な」「規律正しい」 正方形、四辺が全て同じ長さ、角が全て直角。 「カード」 キャッシュカード、クレジットカード、保険証、免許証、表彰状や免状等。 「資格」  音から。それはシャレだと笑われたら免状や許可証の形を表すとつなげます。 波形 「波紋」 小さな出来事が次々と周囲に影響を与えて大きなものに。 「波動」 生命力、パワー、エネルギー、覇気。 「もめごと」 波風を立てる 「ラジオ・TV」 周波数 「水」「海」「川」 住んでいる地域等。 星 「願い」「夜」  流れ星 「希望」「憧れ」「知名度」 スター性。 「勝負事」 白星、黒星。 「米国」 星条旗。ハリウッドスター。 「魔術」「魔法」 五芒星。 「急ぎ足」「近道」「パズル」 一筆書き。 「天地」「オンリーワン (one and only.)」 星型だけがワンウエイ。上下の区別がある。 これらを『現在、過去、未来、理想と現実』の5つに分けて占いをします。 5か所に配って1枚ずつめくっては「以前、大きな願い、夢がありましたよね。それは現在、学校や友人との触れ合いに関して影響が出ています。あなたは本来、とても魅力ある人で、みなぎるようなパワーを秘めていますが未だそれは充分には発揮できておらず、潜在的なまま眠っています。周囲の評価は意外なほど高くなく、少し不満に感じてマンネリした毎日に飽き飽きしているようですね。何かの資格を持っていますか?ああ、それがきっと将来、あなたの周囲の人々に役立ち、重宝がられ、評価は上がりますよ。」のように、良いこととそうとは限らないことを交互に話していきます。それぞれのシンボルは長所も短所も象徴出来るようなものですから。 御参考まで。

      2016/02/20 08:14

    • 橋本英司さん

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      ・フォールスカット サイクリックオーダー等にセットしたESPデック使用の際に使っているしているテーブルド・フォールスカットです。 文章で伝えるのはやや難しいですが、動作は簡単です。説明上、テーブル(クロースアップマット)の上部・向かい側を北、演者側手前下部を南、演者右手側を東と表記します。なお、各パケットの移動は片手だけで行います。デックの向きは横ではなくタテです。エンドが演者側を向いている状態です。 デックを揃えて北の位置に置きます。 トップの数枚を南の位置へ。 北のパケットのトップ数枚を東へ。 同じく北パケットトップ数枚を、東パケットの上にステップ(段差)をつけて重ねる。 北パケットを南パケットの上に乗せる。 東パケットのステップから上の数枚パケットを、南パケットの上に乗せる。 残った東パケットを南パケットの上に乗せる。 この時点でデックは一つになっているので、最後にシングルカットを1回。 テンポ良く行うと無造作に軽く混ぜたような感覚がしますが、全体のスタックは崩れず、結果的にカットを1回行っただけの状態になります。 ブリーザークリンプやインジョグを利用すれば、最後のシングルカットでデック全体を最初の状態に戻すことも可能です。ヘイモア・シャッフルも最初のテイクで元トップカードを親指で手前に引き、インジョグを保ったまま行えば同様の効果が得られますので、理屈上はその応用です。

      2016/01/27 14:24

    • 橋本英司さん

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      ・Rudy T. Hunter The Prediction の応用 1枚を予言する 手順のラストにおいて、観客は左右2か所に配りますので原案の予言されるカードは2枚です。これを1枚にする試みです。 左右に配り終えた後、「2つの山が出来上がりましたね?その2枚のトップカードをそれぞれ両手に持ってください。」と言います。 観客がその指示に従ったら「ではどちらか一方を私にください。」と言って1枚を受け取ります。受け取ったカードが予言成立に適している場合は演者が予言のメモを読み、そうでない場合は観客にメモを渡して読ませます。 予言のメモには、「私は青い丸のカードを持っています。」と書かれています。【フェア・プレイ(キーホルダーの完璧な予言)】のような感覚で行います。 ヒンバーワレットや二重封筒を使うと、このケースバイケースの話術が不要になります。どんなマジックでも演者の好みで手順・技法・道具を選び、考え、決めるべきだと考えています。最も自分が好む方法こそ自分の個性に合った方法です。心理的負担が少しでも演者の心にある方法を選択して演じると、そのストレスが観客にも伝染し、窮屈な演技になりがちになると捉えています。

      2016/01/26 22:30

    • 橋本英司さん

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      ・『ブラック、ブルー、レッド、グリーン』の40枚スタックによるマインドリーディング 基本の『ESPテストデック・ベーシックスタック』30枚でも演じられますが、枚数が多い方が不思議に見えますので40枚、50枚スタックで演じています。(50枚スタックは少し配列が特殊です。40枚スタックは色が1つ増えただけで、配列はベーシックと同じです。) スタックしたデックを数回カットし、テーブルに置きます。 お手本を示すように演者はデックのトップから10枚ほどをカットして手に取ります。 手にしたパケットを指さしながら台詞。「このぐらいを目安にして手に取って、パケットの底のカードが私に見えないようにご自身の胸に当ててください。」 観客がこの指示に従ったら、演者はテーブル上に残ったパケットを取り上げ、お手本のために持っていた自分のパケットの上に重ねて持ちます。 結果的に観客が持っているパケットは、デックの中央から抜き出されたものになっているはずで、胸に当てているそのボトムカードは一見、誰にもわからないようにみえます。これを知るためには、演者は透視、あるいは心を読む演技をしながら、自分が持っているパケットのトップカードをピーク出来れば、目的は達せられます。 観客のカードを言い当てたらパケットを返してもらい、演者のパケットの上か下に重ね合わせると元の状態に戻りますので何度も演じることが可能です。(1度しか演じないのであれば、あるいはラストの1回は、より不可能設定を高めるために、観客がボトムカードを覚えた後にそのパケットを存分にシャッフルされても問題ありません。ただし、答え合わせは出来ません。) 勿論、トランプでも同様の演技が出来ます。事前にフルデックシステムを組んだ【アルティメイト・マークドデック(バイスクル)】使用であれば演者のパケットのトップカードフェイスをピークする技法が不要ですので、楽に観客のカードが判別できるでしょう。観客のパケットのトップカードを知るには、演者が持っているボトムカードから判別出来ますが、これではマークドデック使用を疑われやすいので演じていません。 私がよくやっているトップカードフェイスのピーク法は、トップパームして右手をデックから離さずにサイドから覗き見る方法です。 この演目後はリフルシャッフルでスタックを崩して、Rudy T. Hunter The Prediction.を演じて終了しています。 ・参考 50枚スタック 全6色使用で、同形が2枚続く箇所がありますのでスタックに気づかれにくく、トランプ並みにシンボルの種類が多く感じるため、当てる確率が大変低く感じます。 黒丸、青十字、赤波、緑四角、黄星、黒星、青丸、赤十字、緑波、オレンジ四角、黒四角、青星、赤丸、緑十字、黄波、黒波、青四角、赤星、緑丸、オレンジ十字、黒十字、青波、赤四角、緑星、黄丸、黒丸、青十字、赤波、緑四角、オレンジ星、黒星、青丸、赤十字、緑波、黄四角、黒四角、青星、赤丸、緑十字、オレンジ波、黒波、青四角、赤星、緑丸、黄十字、黒十字、青波、赤四角、緑星、オレンジ丸。 緑と黒に挟まれた色が黄色なのかオレンジなのかはわかりません。その場合は「あれ・・・?色のイメージが全くキャッチ出来ないのですが・・・。」と考え込む演技をして、相手の表情で色を判別しています。黄色はシンボルの形が他の色より見えにくいので。慣れが必要ですが間違ったとしてもそのミスがリーディングの信憑性を高めることになります。確実ではないからこそ奇術ではない、トリックではない、のように。 (このリーディング法を、より確実にするにはオレンジの次にある黒カード裏にペンシルドット。ドットがあればオレンジ、無ければ黄色。2セット購入すればその必要はありません。黄色の箇所にオレンジを入れると色の種類は減りますが確実に当てられます。) なお、黄色、もしくはオレンジの次のカードは、それと同じ形の黒色です。

      2016/01/26 22:27

    • 橋本英司さん

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      追記 枚数を増やすなら『ブラック、ブルー、レッド、グリーン』の40枚スタックもいいかなと思います。 ただ、40枚もあってヘイモウシャッフルというのは少し不自然かもしれません。

      2015/11/05 23:38

    • 橋本英司さん

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      ESPテスト・デック バックデザインはバイスクル、紙質もバイスクル。 フェイスは従来のESPカードに色という概念を加えることによって、「当てても、たかが1/5の確率。」とは思われません。 黄色が少し見づらいかなと思います。使うのは主にブラック、ブルー、レッドの3色で30枚が基本のセットになります。 勿論56枚全てを使う演技もありますが、最初は基本の30枚スタックで。とても覚えやすく実践的です。 シャイナーは必須というわけではありません。むしろ初心者であればぎこちない動きになりますので使わない方が賢明です。 ・Encore Card Stab 観客が選んだカードと同じ図形で同色のカードを、ナイフを使って当てます。 ESPテスト・デック・ベーシックスタックの特性を活かした、優れた手順です。 これを覚えるとシャイナーが必須ではないと分かります。 ペーパーナイフを使ってよく演じますが、ナイフを刺して開いたときの絵がとても綺麗です。 ノーテクニックで可能です。堂々と演じられます。(トランプのカード当てでよくある、ペーパーナプキンは使いません。) ・Unimatch これもESPテスト・デック・ベーシックスタックの特性を活かした現象で、観客が選んだカードを喩え演者と観客の双方が知らなくても、演者は背後やテーブルの下などで(つまりデックを見なくても)同じ図形で同色のカードを正確に選り出せます。ノーテクニックです。 ・Marty Grams ESP Mind Reading カード当てのように1枚を引いてもらいます。 それをデックに戻さず、演者は読み取ってしまいます。 マークドデックではありません。シャイナーも使いません。 ここではESPテスト・デック・ベーシックスタックではないスタック法(グリーン、イエローを加えているスタックです)を使用しています。 シンプルな現象ですが不思議です。ノーテクニックです。 ・Rudy T. Hunter The Prediction 56枚全てのカードを使用しての予言です。 ESPカードの演技としては珍しく、かなりまともなリフルシャッフルを使っています。そのため、スタックは出来ません。 公明正大なシャッフルと、公明正大な予言提示にもかかわらず、観客が選んだ2枚は封筒の中にあるメモに既に記されています。 封筒は事前に観客に渡しておいても構いません。ノーテクニックです。 ・The Box Prediction ちょっとしたスライハンドを使っていますが、むずかしくはありません。 トランプによるカードの透視、予言にも応用できる実践的な技法です。 私の十八番、即席で出来る、とっておきのマジックになりました。 信じられないぐらいフェアです。 ・The Bet 個人的にあまり好みません。 スライハンドによるクイック・カラーチェンジ。 ・Pre-Show Effect これは強烈です! サクラを使うわけではありません。 ショーが始まり、「先ほど様々な図形を見て頂きましたよね?そして自由に1つを選んでいただきました。間違いありませんね?」という具合に問いかけます。 控室で観てもらった図形をショーで当てる、というものです。そこに物質的なものが何もないので本当のマインドリーディングに見えます。 あまり見慣れない11種類のシンボルを使用します。 ・Match, No Match 5種類のカードを事前に表向きで出しておき、デックから出される次のカードが一致しているかどうかを観客が当てます。 5回のチャンスがありますが、何故か全て正解してしまいます。 この演目では技法をひとつだけ使いますが、さほどむずかしいものではありません。 ・The Vibe 例 演者が先に裏向きで1枚出します。 観客が自由に1枚、表向きで出します。 この2枚が一致している、という、まさにあり得ない現象です。 演者と観客が5枚ずつ持って、5回全て一致という現象も起こせます。 この演目は、原理が1つ、技法が1つで成立しているものです。 私のお気に入りで、よく演じます。ウケも上々です。 ・Two of a Kind 5種類のシンボルを2組、計10枚をシャッフルします。 背後で、手探りで2枚ずつテーブルに出して行きますが、全てペアになっています。 ノーテクニックです。よく考えられている手法だと思います。 ・Ultimate Match-Up The Vibeによく似た現象ですが全くのノーテクニックです。 よく演じます。 ・Rudy T. Hunter's Simple Easy ESP マジックではなく占いだと思います。 ・Out of this World 名作、アウト・オブ・ジスワールド。 トリックを知らないという方はこの機会に。 ノーテクニックです。 ・Black and Blue トリックを知らなければ、魔法です。 マークドカードです。そのマーキング法を解説。

      2015/11/03 05:02

    ビジュアルなメンタルマジックにカラフルなESPデックを!
    バイスクルESPデック+解説DVDセット!

    ● レギュラーESPカード10枚+特製・特殊カード46枚の全56枚セット




     
    <カード>
    レギュラー(○、十、波、□、☆)の
    黒2セットの他に、

    ● 2セット
    ● 2セット
    ● 2セット
    ● 1セット
    ● 1セット
    ● さらにユニークなボーナスカード6枚の計56枚のセットです。

    <紹介動画>

    ★ カラーのESPマークが加わったことで、非常に効果的な演技が可能になりました
    <DVD内容>

    Overview of the Deck: 56枚特製ESPカードの紹介
    The Basics: ESPカードのマークについての基本(1~5数字への対応、カラーのセット、基本のスタック)
    The Shiner: シャイナー・ギミック(ピーク用鏡)の使用について。⇒シャイナーをお持ちでない方はこちら
    ギャンブラーズ・シャイナー ギャンブラーズ・シャイナー

    Encore Card Stab: 「カード刺し」手順。ナイフを使って、選ばれたカードを当てる。
    Unimatch: 観客と演者がランダムに選んだカードが一致(ヘイモア・シャッフルの解説)
    Marty Grams: ESP Mind Reading: 観客が選んだカードのマークと色を当てる
    Rudy T. Hunter: The Prediction: 観客が選んだ2枚のカードが予言と一致!
    The Box Prediction: 選ばれたマークが、ケースに予言されている
    The Bet: 観客が持っているカードが入れ替わってしまう。
    Pre-Show Effect: 付属のESPカードから11枚のカードを使って、選ばれたカードを透視!(プリショーでショーの前に行い、ステージでは直接イメージを読み取る)
    Match, No Match: 表向きカード5枚の上に、裏向きでカードを配っていき、それぞれが合っているかどうかを観客が当ててしまう!
    The Vibe: 演者が裏向きで置いていくカードを観客が全て当てていってしまう。
    Two of a Kind: シャッフルした後、カードを後ろに回し、見ないで指の感触だけでペアになるカードを全て見つけてしまう。
    Ultimate Match-Up: 演者が選んだカードと観客が選んだカードとが全て同じマークで一致!
    Rudy T. Hunter's Simple Easy ESP: ESPカードを使った占い。タロットカードのようなリーディングを行う。
    Out of this World: 2色のESPカードを使って「アウト・オブ・ジスワールド」を演じます。
    Black and Blue: 2組のESPカードが演者と観客とで一致します。(付属のバイスクルバックのESPカードにはマーキングはありませんが、独自に簡単で分かりやすいマーキングの方法をレクチャー)
    ★ 従来のESPカードを使用したクラシックから、カラーESPと特殊マークを使用してのユニークな手順をDVDで解説

    商品
    1.DVD(実演・解説:英語)   x1
     ★ 映像で充分理解できる内容です
    2.特製バイスクルESPデック  x1式(56枚)


    ★ 特別にこのESPデック単品の販売もいたします。ご注文時に選択願います。

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