フェザータッチMAGIC


  • トップに戻る

  • ● 「利用案内」

    2024.3CALENDAR

    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    31
    TODAY
    祝日
    • ・土曜、13時まで発送
    • ・日曜・祝日:発送休み

    2024.4CALENDAR

    1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30
    祝日


    後払い認定
    ★ スマホ決済もOK。
    バーコード読んで即お支払い
    ⇒詳細は、こちらから

    ツー・フェイス(史上最高のユーティリティー・デバイス)

    画像の矢印<>をクリックして他の画像をご覧ください。

    全商品一覧

    ツー・フェイス(史上最高のユーティリティー・デバイス)

    3,960(税込)

    39ポイント獲得!

    数量
    システム商品コード
    014000000421
    オリジナル商品名
    G-1:Two Faced
    製造元
    Richard Osterlind

    この商品についてのレビュー
    レビューを書く

    レビューはまだありません

    大きなサイズの写真、カード、予言等が変化する!
    ステージでも使える便利な道具!

    現象・特徴
    ● この「ツー・フェイス」は、良く見かける2つ折りの写真入れの形をしています。(写真スタジオで撮った写真を入れてくれる大判フォトフレーム)

    ● 写真入れの中に入れるのは、写真以外にも、ジャンボカードや大きな紙に書いた予言等を入れて置けますので、いろいろな手順に使える便利な道具です。

    ★ カード当てで、52枚のカードが印刷されたジョークカードをフレームに入れます。もう一度開けてみると、先ほど選ばれたカードに変っています!

    <フレーム内寸、フレーム開口部:18.5cm x 23.5cm A4サイズの紙がほぼそのまま入るサイズ>

    <手順例:付属の解説書>
    1)Clipline:新聞記事の予言
    R.オスタリンドのDVD “Easy to Master Mental Miracles #2:DVDメンタル・ミラクル第2巻”にも解説されている「クリップライン」の演技がこの「ツーフェイス」を使っても効果的に演じられます。
    新聞の記事を細く切り取ります。好きな所でストップを掛けてもらい、そこをはさみで切ります。切った下の部分が床に落ちますので、それを観客に取り上げてもらいます。観客にその新聞記事の切られた所の一番上の行に書かれている言葉をいくつか読み上げてもらいます。演者は「ツーフェイス」を開いてそこに大きな字で同じ言葉がいくつも書かれているのを見せます。

    2)Funny Pictures!
    まさに「ツーフェイス」はこの演技用に当初開発されたものです。子供向けのショーで、女の子をステージに上げて、お姫様の絵を見せながら、『きれいでしょう。こんな風になりたいでしょう。』と言いながら、他の子供達には醜い老婆の絵を見せます。これは間違いなく大きな笑いで大いに受けます。
    同じように大人向けにも違った写真を使って演じることが出来ます。どのような写真が合うかは、その場所に応じて考えてください。子供向けには、白黒の絵からカラーになる手順でも面白いでしょう。
    テーブルホッピングで、そのテーブルの家族の写真を入れておいて、『素晴らしい家族ですね』と言って見せた後、他のテーブルの人たちには猿の家族写真を見せると、『猿じゃないの!』という突っ込みで笑いと、当人達の反応が面白いものとなります。

    3)Spirit Writing
     決してこの「ツーフェイス」は、子供向けや、コミカルな演技用だけではありません。シリアスなものにも充分使えます。いろいろな予言ものにも効果的に使えます。例えば、白紙に霊が書いた文字が現れる。燃えたような文字が出現する等々。
    白紙を封筒に入れてフレームを閉じます。他の観客の所に歩いていク途中でその封筒にサインをしてもらいます。ブックテスト等の演技で、後でこの封筒を開いて紙を見てもらうと、霊が書いたような文字現れており当たっています。カード当てにも同様に演じられます。

    4)Jumbo Cards Extraordinaire
    レギュラーデックとジャンボデックを用意して観客にどちらも良くシャッフルしてもらいます。それぞれのデックから1枚ずつカードを裏向きのまま取り出してもらい、それらをフレームに入れます。後でそのフレームを開けて2枚のカードを見てもらうと2枚は一致しています!

    5)Speaking of Jumbo Cards
    カードを1枚選んでもらい(順次絞りながら誘導して選んでいってもらう手順)、「ツーフェイス」を開けて見せると、まさにそのカードが入っています!

    6)Picture Transformation
    この「ツーフェイス」はフォトフレームの形状ですので、写真を使うのはもっとも良く合います。最近のデジタルカメラと編集ソフトを使えば驚くほど効果的な写真を製作できます。例えば、屋外の樹木の写真を撮り、1枚はそのままプリントして、もう1枚は樹皮の模様を変化させて(デジタル処理)文字や数字等に加工してプリントすれば面白い現象となります。同様に、空の雲が、老人のしわが、予言の文字やカードに変化するというのも面白いでしょう。ぜひ、応用してお使いください。

    ● ステージ用ですが、クロースアップでも使える便利な汎用性のある道具です。ぜひお一つカバンに入れておいてあらゆる場面で活用してください。


     商 品
    1.特製フォトフレーム x 1
    (フレーム外寸:25cm x 30cm )
     ★ 紙製:仕掛けの都合上、フチはあえて毛羽を立てた状態にしてあります。

    2.手順解説書(英文) x 1
     ★ リチャード・オスタリンドが長年実際に使用してきた6手順が解説されています。

    3.日本語解説書 x 1

    最近チェックした商品