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    ビジョン(カード透視ギミック)
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    カード当て

    ビジョン(カード透視ギミック)

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    システム商品コード
    000000003471
    オリジナル商品名
    A-5:VISION
    製造元
    Mickael Chatelain

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    • 5454さん

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      汎用性が高く、想像力が掻き立てられる商品です。ギミックを初めて見た時に、思わずにやけてしまいました。ギミックは手渡しこそ難しいですが、見られてもわからないと思います。とても扱いやすく気に入っています。

      2021/04/25 10:48

    • 橋本英司さん

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       JOKERを取り除いたデックをよく混ぜ、テーブルスプレッドして、演者は観客の手元を見ないようにして顔を背け、その間に裏向きで1枚を観客がタッチしてスライドしてもらいます。観客の前に1枚、引き出された形です。  顔を横に背けたままJOKERを渡して、観客が選んだカードの上に表向きで重ねてもらいます。  ここまでを終えたら、演者は観客のほうに向き直り、スプレッドを閉じて左手にデックを持ち、JOKERが重ねられた2枚を右手に受け取り、JOKERの下にあるカードを観客に見せ、この2枚を重ねたままデックの中に(差し込み入れるというより、カットなどで分けて、その間に)入れてしまいます。そのうえで当てます。  この手順のメリットは ・JOKERでカバーしているので「マークドデックという原理で当てているのではない」と立証できること(実際にVISIONはレギュラーデックで行っている現象です) ・JOKERのすぐ下に相手のカードがあるので答え合わせをしやすいこと。「当たっていない」と嘘をつかれないこと。 ・JOKERのすぐ下に選ばれたカードがあるので、観客がカードを覚える過程を省略しても透視が成り立つこと ・答え合わせの際にJOKERを避け、選ばれた1枚のカードのみを渡して当たっていることを示せるため、もう1枚のJOKERと一緒にギミックをカードケースに処分できること。(2枚のJOKERを使わない別のカードマジックに移行出来る) ・実演映像のハンドリングより簡単に透視出来ること。ギミック作動の時間的猶予・余裕がより長く多めに取れること。 (借りたデックでも不可能ではありませんが、通常は)演者が用意したバイスクルデックを使う必要がある演目のため、VISIONのように見事に当ててしまうと真っ先にマークドデックを疑われます。  レギュラーデックを使っているとはいえ、演技前ならともかく、演技後、すぐにはデックを改めさせることが困難なため、選ばれたカードをJOKERでカバーした上で透視するという方法を用いています。するとJOKERに穴が空いているなどの仕掛けがあるように思われますので、VISIONそのものには気づかれません。JOKERを疑われたら調べさせて、その後、カードケースにしまう際にギミックを処分出来ます。  解説映像ではギミックの処分方法がレクチャーされていますが、適した道具をひとつ使用します。大変優れた方法ですが、適した大きさのその用具が見当たらない場合に、トランプには必ず付き物のJOKERと共にカードケース内へ、という方法もありかなと思った次第です。

      2018/01/23 04:44

    • 橋本英司さん

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      【ビジョン使用のシンク・ストップ  (b) 】 そこで次のようにします。  最初の数枚は絶対にキーカードが出てきませんのでテーブル上を全く見ません。ただし視界の中には全体像がおさまるようにします。裏向きだったカードが次々に表向きになっていく様子を、瞳を動かさず、視界の端で確認します。すると、キーカードに似たカードと、そうではない似ても似つかぬカードの違いが判別できるようになっていきます。例えばキーカードがダイヤの3なら、赤でスポットの小さいカード(ハートの2等)と、そうではないカード(黒いカード、絵札など)の判別が注視せずともわかるということです。  顔を僅かに傍らに傾け、眼は下向き、俯き加減。この表情でしかも無言で配る様子は本当に “心の声「ストップ!」に耳を傾けている” ように見えるのです。  キーカードによく似たカードだな、と感じた時はチラッと見て確認します。キーカードでなければ何事もなかったかのように配り続けます。  大体の場所もわかっているのでキーカードを見逃すことはまずありえません。テーブル上にキーカードが出たら次のカードを配りかけて手を宙で止め、僅かに眉間に皺を寄せ「ん…?」と呟いて今配りかけたカード(観客が覚えたカード)を裏向きのままテーブルに置きます(a)。  次の2,3枚を表向きで配って台詞:「出てきてませんよね?」相手が頷いたら裏向きで置いた1枚を指差して台詞:「めくってください」。現象が成立します。  ※(a) この時、配りかけたカードのフェイスが相手に少し見えてしまっても結構です。むしろ見えたほうが「本当にここで止めた・・・!何かを感じている・・・!?」と、ドキッとするので。  ギミックとキーカードだけの『大したことのない原理』です。 しかし観客がどう感じたか、この点に重きを置いて考えると『大したことのない、単なるカード当て』とは言えません。  ちなみに、2枚ほど通り過ぎてから「ん…?」と、何かに気づいた演技をしてもそれはそれで超感覚的知覚に見えますので、キーカードを見逃しても慌てないことです。  1番良くないのは、注意深く配りながらカードを凝視、キーカードが出てきたら「みつけた!」とばかりに生き生きとし、ことさらにおどろおどろしくテレパシーの演技をし始め、「コレですね」と当ててしまうことです。  また、こういったシンク・ストップのような超常現象・超感覚的知覚をテーマにした台詞・演技を主とする奇術を、演者自らが演じていて馬鹿馬鹿しいと思うなら、これもやめたほうがいいと思います。演者が心底真剣に行うから空間の風が平常とは変わり、夢見心地となり、現実離れした不思議の度合いが高まり、それを信じ、不思議の質も「どうやら途方も無く尋常ではないマジックのようだ」「もしかしたら本当の超能力かも知れない」と特別感を感じさせる一見の価値ある良いマジックになると信じています。派手さはなくても希少価値が高く、めったに見られないと。 『大したことのない原理』を『大したことのない手品』で終わらせるなら、演らないほうがいい。 『大したことのない原理』でも、「何か凄い手品を演っているのは間違いない」と思い込ませてしまうのが演者の務め。そう捉えています。

      2017/06/16 13:38

    • 橋本英司さん

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      【ビジョン使用のシンク・ストップ  (a) 】 ジョセフバリー氏のシンク・ストップ(『DVD:インスクリュータブル:レッド(完璧な不思議の世界)』)を意識して。 勿論、原案は全く別の原理です。氏は一切のギミックを使わず、レギュラーデックで巧妙な手段を駆使して素晴らしい現象を成立させています。 ビジョン透視ギミックは基本の使い方通りの箇所にセットします。 デックをヒンズーシャッフルし、トップ側の約半分を観客にカットさせて渡して、それをシャッフルしてもらいます。 その間に演者は自身のパケットを軽く混ぜ、「よくシャッフルしましたか?」と訊きながら透視ギミックをスタンバイします。Do as I Do.のような効果で、観客は自分が直接参加しているため注意力が散漫・分析力が低下しています。したがってこのギミックスタンバイは多少大雑把、ガサツ、大胆に行っても構いません。(余談ですが、別のマジックでも、演者の手元を凝視しっぱなしの「タネを見破いたろ」の観客相手であれば、Do as I Do.が適しています。自分もやる作業があるので演者の動作を凝視することは出来ず、TRICKを追うことが困難になります。) 演者は自分のパケットを床と平行にせず、傾けてネクタイポジションで、ややハイグリップに持ちます。  右手を出して、「あなたのトランプを分けて、半分ぐらいを私にください」と指示します。  パケットを受け取ったら台詞:「この束はよく混ぜられたトランプを半分に分け、その半分をさらに混ぜた中の半分です。そうですよね?」  この問いにNOという人はいません。何故なら事実だからです。そして次の工程に真実味、不可能性、説得力、クリーンさが生まれます。  受け取った約1/4パケットのボトムを見せ、そのカードを覚えてもらいます。 「このボトムカードは世界中の誰しもが知り得ない。知っているのは観客だけ。」この前提条件に説得力が生まれるということです。  ボトムカードをアップジョグし、ネクタイポジションのまま透視ギミックを使いますが使うのは観客が覚えたカードの1枚前です。これがキーカードになります。ボトムカードを知る必要はありません。  約1/4パケットを演者のパケットに重ね、位置関係が崩れない程度に適度に軽く混ぜ、観客が持っている残ったパケットをトップに重ねて1つにします。  ここで “デック全体をフォールスシャッフルしつつ、観客のカードをトップから約1/3の箇所に位置させる”ことをしたいのですが、面倒であればダブルカットでトップ約1/5ほどをボトムに回す、でも結構です。 台詞:「1枚ずつ表向きにしながら配っていきます。様々なカードが見えるでしょうが、あなたが覚えたカードが配られたら、心の中で『ストップ!』と叫んでください。その声をキャッチします。」  演者はトップから、表向きに返しながら配っていきますが、透視ギミックで見たキーカードが出てきたらそこで手を止めなければなりません。(観客にとっては自分が覚えたカードが出てくる前に、配る作業を止められてしまうことになります。)そのため演者はキーカードを見逃すまいと、配られるテーブル上を凝視しがちです。それをしてしまうと本当に何かを探しているように見えてしまうため、心の声を受け止めようとしているようには見えず、不思議さも弱くなってしまいます。そこで次のようにします。(b)へ。

      2017/06/16 13:25

    • 橋本英司さん

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       『観客が買ってきた新品未開封デックをシャッフルして4枚のエースを裏向きのまま探し出す。』という演技を以前、眼の前で見て、不思議で仕方がありませんでした。 トランプのメーカーを問わない(たぶん百均でもOK)という点で彼の演技とこの【ビジョン】は異なりますが、観た印象としては殆ど変わらないので「自分にとって絶対に必要」と考え、購入。  カード識別の原理は目新しいものではありませんが、この【ビジョン】、ギミック扱いがとてもラクで、大変優れています。正直なところ、「こういうギミックがあったらいいな」と考えた時期があり、「いや、それは無理だろう」と、ある理由で勝手に結論づけていました。【ビジョン】のギミックを見て「あれ?これが出来るの?」「可能性ってあるものだなあ」というのが本音でしたね。  カード当てだけならあまりにも見事に当ててしまうため、マークドデックを真っ先に疑われるでしょう。解説動画にギミックの処分方法もありましたので、演技後にデックを渡してレギュラーであることを確かめてもらえますが、デックを調べてもらうことはせず、私は「裏から見て表がわかるようなトランプではありません。レギュラーデックです。」と言ってしまうことにしています。たいてい信じてもらえます。「わざわざそう言うということはレギュラーデックなのだろう。」とか、「マークドデックでないとすればどういうことが考えられるか」を考えながら観てください、のような姿勢で演じる感覚です。  不可能なカード当てのみ徹底して演じるか、ルーティーンのどこに【ビジョン】を組み込むか、思案中。  解説動画通りのハンドリングでは残念ながら私には無理があり不自然でしたので、独自のギミック作動法を考え2時間ほど練習。角度に強く、忍者のごとく『役目が終われば即隠れるギミック』です。  常に考えていることですが、自然であればその動作こそが自分に合った方法なのです。両手でやっちゃダメだとか、カードを直視しちゃダメだとか、そういった常識に似た先入観にとらわれず、自分にとってやりやすく自然な動作を身につけるべきです。  以下、直近に演じた手順です。Any Card At Any Number.風。詳細手順割愛。  赤裏デックと青裏デック、メモパッドをそれぞれ1つずつ使います。  メモパッドに何かを書きつけ、「これはこれから起きることの予言です。後で公開しますね」として伏せておきます。  赤裏デックを検め、シャッフル後、1から30までの数字で1つを観客に決めてもらいます。  裏向きのままトップから数を数えながら右手に1枚ずつ取っていきます。先程観客が決めた数字の枚数めでストップをかけてもらい、そのカードを覚えてもらいます。仮に17枚めとしましょう。覚えてもらったらカードを元通りに戻し、赤裏デックをケースにしまいます。 (筆記用具を持たずに)メモパッドの表紙を開けて演者のみが確認をします。(ここで少し失敗したかのような表情を。台詞は不要。)  メモパッドを置いて「カードは覚えていますね?」と言いながら青裏デックをケースから出して広げます。すると1枚裏向きのカードがあります。それを公開すると観客が覚えたカードと一致します。  予言成立した後、少し間を置いて「実は、これで終わりではないのです」と言いながらメモパッドを公開します。そこには「17」とハッキリ書かれています。演技終了です。  おそらくメモパッドにはカードの名称が書かれていると観客は思うはずです。それに失敗したので青裏デックに頼ったのだろうと思うはずです。ところが自由に決めた数字も既にわかっていたことになり、考えれば考えるほど頭がこんがらがる現象に仕上げています。  比較的簡単で効果は大きいものです。カード当てだけでは物足りないと思うならこの手順は良いのではないでしょうか。赤裏でパケット・トリックを演じたあとに行うとより効果的です。これを演じたあと、再び「可能性ってあるものだなあ」と感じました。  ・この現象に使うギミック 1 ビジョン 2 バイスクル・インビジブル・デック 3 アルティメイト・メンタル・デリバリー  ビジョンの魅力はギミック作動の瞬間、「ワクワクドキドキ」かつ「しめしめ・・・(笑)」と感じることです。マークドデックもいいのですが、ビジョンも汎用性があり、使い勝手の良いギミックです。   観客が正面にいるより、演者のやや左側にいたほうが演じやすいかなと。体の向きを変えれば別に正面に観客がいても構いませんが。

      2017/05/08 21:25

    2017年のブラックプール大会で大人気
         2日で完売した商品がフランスから入荷!

    マジシャン、メンタリストも煙に巻かれたカードの透視!
    <実演映像>


    ● この透視ギミックで行える代表的な2手順
    <Effect #1- Divination:カード当て>
    ● デックを観客に渡し検めてもらった後、良くシャッフルしてもらいます。
    ● デックを裏向きに広げ、どれでも好きなカードを1枚選んでもらいます。⇒ノー・フォース(この間、演者は横を向き目をつぶっています)
    ● デックを閉じてそのままテーブルに置きます。⇒ブレークも作りません。カードコントロールも一切行いません。
    ● 演者は精神を集中した後、紙にカードの名前を書きます。
    ● その紙に書いたカードの名前を観客に見せます。まさしく先ほど選んだカードです!
    ★ デックはレギュラーデックです。
    ★ カードにマーキングはありません。
    ★ シンプルに、ただカードを見て覚えてもらっただけで、当てられます。
    <Effect #2- Touch:触覚でカードを当てる>
    ● デックをシャッフルしてもらったら受け取り、今度はカードに触れたり引いたりしないで、単にカードの名前を言ってもらいます。⇒例えば「クラブの8」
    ● 演者は、シャッフルされた裏向きのデックからから1枚ずつカードをテーブルに裏向きのまま配っていきます。
    ● しばらく配っていくと、「このカードです!」と言って配るのをストップします。
    ● 全くカーの表も見ないで、指先の感覚だけで「クラブの8」を見つけ出しました。
    ● 手にしたカードを表に向けると、まさしく観客が自由に指定した「クラブの8」です!
    ★ カード裏には一切マークはありません。
    ★ 選ばれたカードに秘かにいかなる印を付けることはしません。⇒演者は指定されたカードには触れません。言われただけのカードです。

    <上記2手順での特徴>
    ★ 特殊インクも特殊化学薬品類も一切使いません。
    ★ カードの選択には一切フォースはしません。(手順1では観客がカードに触って選ぶだけ、手順2では、カードの名前を言うだけ)
    ★ 何かを手に隠し持つことはしません。⇒演技前、途中、後も両手は完全に空です
    ★ 即リセットできますので、即繰り返し演じられます。
    ★ テクニック不要
    ★ 全ては特製ギミックで簡単に行えます。
    ★ 一旦この秘密(ギミック)を知れば、いろいろな不可能なカード当てが可能になります!


    <商品>
    1.特製ギミック x 1

     ★ バイスクルの赤裏、青裏とあります。選択願います。
    2.オンライン解説動画(フランス語、英語:選択) x 1
     ⇒下記ボタンをクリックするとリンク先にいきます。

     
     ★ パッケージに入っている紙に記載のURL(上記ボタン)にアクセスして、パスワード(紙の一番下)を入力して視聴およびダウンロード願います。
     ​★ 映像で充分理解できる内容です
    ★ファイルを開くにはパスワードが必要です。⇒「納品書」の<パスワード>欄にも記載してあります。



     

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