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    カウント・ミー・イン(完全ハンズフリーのCAAN)

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    予知・予言

    カウント・ミー・イン(完全ハンズフリーのCAAN)

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    (3件)

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    システム商品コード
    000000003361
    オリジナル商品名
    Count Me In
    製造元
    Rus Andrews
    特記事項
    <ダウンロード版:特価>もあります

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    • 5454さん

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      とても簡単に演じることができ、かつ確実にできるのでとても良い作品です。初心者でも演じることができ、カードを事前にセットする必要もないので大変気に入っています。この手の商品では、紹介されている手順を少し改変する必要があったりしますが、自分はこのまま演じております。(セリフ等は変えますが)手軽な物を探している方にはお勧めです。

      2021/05/04 12:24

    • 橋本英司さん

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      【COUNT ME IN・日本語版】6頁記載、「ここが最初の鍵となるポイントです」の箇所で、必ずしも、どんな観客でもこのような状況になるわけではありません。 そこで何らかの工夫をする必要性が浮上してきます。 ここではその工夫の一例を。 個人的な趣味趣向で、遠回りをしていることをご了承願います(笑)。 観客が混ぜ終えたデックを受け取り、直ぐ様、カード当てのように広げて1枚を引かせます。 「そのカードを当てるには、残りのトランプを見れば、ここに無いのがそのカードですから。理屈上は当てられます。問題は当てるまでの時間ですね。なるべく早く。」 という台詞を言い終えて、2~3秒ほど、ざっとカードフェイスを観て「多分これです」とデックを置き、カードの名称をメモして伏せておきます。 観客が引いたカードを見せてもらいます。 勿論、2~3秒見た程度では当てられません。 「やはり無理・・・でしたね。別の実験に移ります。1/52の確率は、それだけ難しいということです。」 メモを公開することなく、カード当て失敗を認めます。 観客が引いたカード1枚をデックの適当な場所に差し入れて(a)、これでCOUNT ME IN.が演じられるお膳立てが全て揃いましたので予言を成立させます。 つまり、先程伏せておいたメモが予言のメモとなるわけです。 サッカートリックと言うより、ランダムに決めた枚数目から何故か偶然にも冒頭に当てようとしたカードの名称と同一カードが現れる、という不思議に持っていった方が面白いかなと思います。 COUNT ME IN.のハンズフリーという長所は素晴らしいのですが、このように印象に残らない程度に、演者がデックに触れ、其の都度シャッフルしてテーブルに置く、という工程があっても、ハンズフリーと比べて何ら不思議の度合いに変わりはないように思います。 (a)の直後も、かなり自由なシャッフルが可能でしょう。また、それが自然であるともいえます。 教材として面白く、のめり込んでいます。 星4つにあげたいぐらい楽しい(笑)。 奇術師としてのストレスが殆ど無いので、演出に力を注ぎ込めますね。技法らしい技法も不要ですし。 私が恐れているのは、 「デックに触れていないということはテクニックを使っていないということ。ではギミックを使っているかと言えばデックの持ち主は自分(観客)。ギャフカードの類はない。これほど怪しさの欠片もないということは・・・冷静に考えれば論理的にわかることだ。」 このように推測する観客の存在です。 ですからCOUNT ME IN原案の評価は星3つが妥当と考えますし、演者が一度はデックに触れたほうが観客が考える条件が増えるため、ハンズフリーも良し悪し、と捉えています。

      2017/01/19 06:53

    • 橋本英司さん

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      3

      オープンプリディクションと言っても、冒頭に予言のカードを公開して手順を進行する類とは違うようです。Rus Andrews氏は予言をオープンにして演じているのかもしれません。 簡単な手順解説動画のURLが記載されています。 現象、手順を把握した限りでは、観客は1名より2名の方が望ましいようです。 勿論、1名が相手でも成立しますが、この演目は予言原理より台詞の効果がメインです。台詞の使い方、間のとり方、手順の妙により「あること」を「錯覚させ」ています。「あること」とは、言うなれば「当然のこと」であり、「錯覚させたこと」とは「不思議と思わせること」です。 その効果をより絶大なものにするためには、相手が1名より2名の方が良いということです。(観客3名以上はおそらくNG。何故なら観覧しているだけの人物は、2名が行ったこと&演者の指示を客観的に照らし合わせることができるため、常に冷静であり、錯覚が生じにくいと思われるからです。) 奇術は全てそうでしょうが、「最終的にこうなって当然のこと」をいかに「不思議だ!」と錯覚させるか、ここにかかっています。この基本理念を学ぶに絶好の教材が【Count Me In.】だと思います。 準備不要、借りたデックで可能です。むしろ借りたデックのほうが何かと都合が良いかも。仮に例えばマークドデックを使用すればある手順を省くことが可能で、より不思議でしょうが、レギュラーで充分です。総枚数は問いません。52枚に満たないデックでも可。 ESPカードですと物足りませんが、【メモ・マインド・カード】のような絵柄が描かれたデックでもOKです。 予言ではなく、透視・読心術という現象にも使えます。 「ランダムな数字を観客2名がカットすることで作る」という記述から、ラショーモンプリンシプルを連想させました。しかし全く違う原理を使用しています。 基本現象通りのことが簡単に起きます。本当に演者はデックに触れません。触れたことを忘れてしまう、のではなく、本当に一度も触りません。 ランダムという言葉はよく奇術で用いられます。 ここでは「作為的ではない」の意です。 つまり決められた数字は演者も観客2名も、そこにいる全員が事前に知る由もなく、意識的なコントロール(枚数調整)も不可能です。観客が正確にエスティメイション出来ない限り。そんな観客は先ずいないでしょう。借りたデックで、誰ひとりとして知らなかった枚数目にあるカードを事前予知出来るのですから、まさに魔法です。 素晴らしいCount Me In.ですが、評価を辛く付けたいと思います。星2,良くて星3です。理由は3つ。 ・原理がシンプルであるがゆえ、生命とも言うべき台詞によるミスディレクションに充分な留意が必要である。それは一般にイメージするセルフワーキングの域を超える。初心者向きではない。ともすれば、知識あるマジシャンは知識あるがゆえに騙されるが、一般の方は奇術知識が皆無であるがゆえに「今起きた出来事」のみに集中するため、シンプルな原理に気づきやすい。基本原理だけなら物理で解ける、論理的に解ける、数学で解ける。 ・解説書記載の手順通りでは心許ない。何かプラスアルファが欲しいが具体的には自分で考えなければならない。つまり、Count Me In.は教材である。完成させるのは購入者。この「放り投げられた感覚」が大きかった。 ・解説書を読み終えた時、「これを演じるのが怖い」と思ったこと。シンプルトリック使用の後ろめたさが消えるまでは私には出来ません。100%現象は起きますが、100%バレないわけではないと感じましたので。(演者がデックに触れたほうがバレないと思う。) ・もう一つありますが言えません。フェザータッチMAGICさんには伝えたいと思います。購入して損をしたと感じたわけではありません。実践的な財産だと思います。 プラスアルファの1例 赤裏デックで数字Aを決めてもらうところまで進める。数字はメモをしておくと良い。 青裏デックで別のカード奇術をする。 再び赤裏デックに話を戻し、Count Me In.の予言を成立させる。(b) 青裏に話を戻し、数字Aの位置にあるカードを透視すると言うが、偶然か、(b)と同じカードである。 これを応用すれば、数字Aではなく観客1名が決めた数字の枚数目から(b)と同じカードを出現させることも可能。

      2017/01/18 18:03

    完全セルフワーキングのCAAN:カード・アット・エニ―ナンバー!
    ハンズフリーで成立するオープン・プリディクション!


         Count Me In(カウント・ミー・イン)とは何か?
    ● これはセルフワーキングのCAAN(カード・アット・エニ―ナンバー)現象です。
           演者は全く手も触れずに、観客がシャッフルしてカットして
       2人で選んだ数字の枚数を観客の手で配った所のカードが
    予言と一致します!

    ● この現象は<オープンプリディクション>としてRus Andrews氏本人は演じていますが、必ずしもそのように演じなければならないわけではありません。あなたのパフォーマンススタイルに合うように演じていただけます。
    ● Rus Andrews氏は長年こういったバージョン(ACAAN, CAAN)をいくつも見てきて、考えてきて、
         努力を必要としないバージョンを作りたいと思っていました。
        スライトも記憶もいらない、そして全くデックに触らない物です。

    <基本の現象>
    ● 演者は二人の観客に近づき、運命を信じるかどうか尋ねます。
    ● 観客1にはデックをシャッフルしてもらい、しっかり混ざっている事を確認してもらいます。
    ● 演者は堂々と予言を観客の前に置きます。
    ● 次に、観客二人にそれぞれ好きな枚数のカードをカットしてもらうことでランダムな数字を作り出してもらいます。
    ● ここで演者は今までを振り返り、2人の観客に向かって、
    「あなたは最初にデックをシャッフルしましたし、あなたもカットしたカードをシャッフルしました。
    二人のカットしたカードの数はそれぞれ違いましたし、私の予言は最初からずっとこの見える位置に置いてありました。二人が決めた数字、その枚数目にあるカードを事前に知る事は不可能です。そうですね?」
    ● こう言ってから、
    観客に、二人で決めたランダムな数字を配ってもらいます。
    例えば28だったとして、28枚目は「スペードのジャック」でした。
    予言を開くとそこには「スペードのジャック」と書いてあります。

    あなたはは一度もカードに触らず、観客は二人ともシャッフルしカットしています。
             それでも予言は一致しました!
    <Q & A>
    ・これは100%手を触れないでできる?
      ⇒Yes!全て観客の手の中でおきます!
    ・予言はエフェクトの最初に書きますか?
      ⇒答えはまたYes!
    ・これはセルフワーキング?
      ⇒ある意味Yesです!少しの操作は必要ですがそれ以外はプレゼンテーションに集中することができます。
    ・「言葉の遣い方」は難しい?
      ⇒大事なセリフはありますが、すごく簡単です!

    「カウント・ミー・イン」は、
    完全に即興で、観客から借りたデックですぐに演じる事ができます。
    ● これはRus Andrews氏がこのプロットだけでなく、他のマジックを考案する際にも「全く触らないという物」という事にこだわり自分に課している条件なのです。
    ● この「カウント・ミー・イン」に使われている原理は良く知られている原理でもありますが、この現象を見たマジシャンはたぶん気が付かないと思います。
    ● 原理は簡単なものでも、巧妙な手順とプレゼンテーションにより、完璧に覆い隠されています。
    <特長>
    ★ 演者はカードに触れません
    ★ 借りたデック、シャッフルされたデックで即行えます
    ★ 予言は最初にテーブルに置いておけます。
    ★ 予言のすり替えはしません。
    ★ 毎回予言するカードは違います。(それでも一致します)
    ★ 毎回配るカードの枚数は違います。(観客が決めます)
    ★ テクニック不要のセルフワーキングです
    ★ 観客が全てを行います。
    ★ ノー・メモリワーク(記憶不要)
    ★ 100%成功します

    ★ Rus Andrews氏の一連の作品の日本語版権利を獲得して、完全翻訳した<日本語版>として当店独占販売しているものです。
    今後も彼のメンタル物の作品の<日本語版>を販売していきます。乞うご期待。

    ★ 簡単にして、あり得ない予言との一致を目のあたりにすることができるこの作品をどうぞ。


    <商品>
    1.日本語解説書(A5版冊子、12ページ) x1

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