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    アシムトーツ(カードメンタリズム解説書)
    アシムトーツ(カードメンタリズム解説書)
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    解説書

    アシムトーツ(カードメンタリズム解説書)

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    システム商品コード
    000000003230
    オリジナル商品名
    Asymptotes
    製造元
    Ben Blau

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    ● アンダーグランド・メンタリストBen Blau秘蔵のトリックを公開!
    ● 355ページものハードカバーの大作です。
    140枚もの写真を駆使して解説するカードを使ったメンタル・ミステリーの集大成。


    ● マジック界の著名人がこぞって推薦するカードメンタリズムの解説書です。
    (推薦人:Marc Salem、Bruce Bernstein、Mark Elsdon、Sean Waters、Dan Fishman、Steve Yachanin、そしてMax Maven。)

    この本の最大の特長は、単なる<準備>、<方法>の解説だけではなく、各手順の詳細にわたる演じ方セリフが完璧に収められていることです。

    13ステップ to メンタリズム」最終の13巻でコリンダ氏も言っています。
    良いエフェクトを演じるために大切なのはトリックそのものではなく、その見せ方である

    ★ そこで、今回の日本語解説書は従来には無い、セリフを完全日本語翻訳して載せております。
    また、<訳注>も34か所にわたり挿入しての詳細な日本語解説となっております。


    Foreword(前書き) by Max Maven
    ● 変わったタイトルですが、asymptoteの言葉の意味は・・・・・・・。
    ● Ben Blauがこの本のことを知らせてくれた時、皆さんと同様、何と意味不明瞭な言葉だなと感じました。
    大半の方はご存じなかったと思います。知っていた方も、マジックの本にどう関係あるのかと思ったはずです。
    そうして、既にBlau氏は皆さんに考えるよう仕向けてきているのです。次に続くイフェクトの数々へと。
    ● この本は、賢い人のための賢い本です。賢い人とは、これらの手順をご覧になる観客の方々も含みます。決して瞬間にパッと演じられるようなものは手順にはありません。
    騒がしいバー等で演じるにはふさわしくありません。そうかと言って、暗い雰囲気の教室向きでもありません。
    ● これは真剣に演技に向き合ってくれる観客に対して、知識と経験に溢れたマジシャンに対しても(知らなければ)Benは見事に騙してくれる深い方法論を持っています。
    ● 解釈を広げれば、賢い人というのはあなたを含んでいるのです。
    (この本を購入されたことが) きっと素晴らしい投資をしたと満足されると思います。
    次の投資は、これから続く手順とセリフを注意深く学ぶことです。必ず十分な見返りをもたらしてくれます。
    ● 演技、手順について言えば、Ben Blauは完璧です。
    ぜひ、これから彼と一緒にゴールに向かって漸近的旅路をお楽しみください。 
    Max Maven   Hollywood, Californiaにて  March 2016
    <内容>
    ・Foreword(前書き) by Max Maven
    1)BOOLEAN LOGIC
    ● 1つは本当の事を、また1つはウソを客に言ってもらうことで、心に思ったカードを判別できるロジックの説明。
    2)CRIMSON CLUPEIDAE
    ● 上記「BOOLEAN LOGIC」を使っていると思わせて実は巧妙な方法で観客が選んだカードを絞り込み当ててしまいます。
    「真実」と「嘘」を観客の心の中の答えを読み取り、最後に1枚の観客の思っているカードを当ててしまいます。
    3)SORT OF THE TRUTH
    ● 10数枚のカードを使って、客が心に思ったカードをメンタリスト、観客双方が知らない<ダブルブラインド>状態で名前を見事に言い当ててしまいます。
    即席に出来る巧妙なトリックです。(数理的動きを感じさせないようなサトルティーが使われています。)BEN氏の長年にわたるお気に入りの手順。
    4)POCKET SQUARE
    ● 名刺を使って巧妙な方法で観客が選んだ数字を読み取り、名刺の裏に、その数字の合計数となる魔方陣を作って見せます。
    即席ぽっく出来て、相手があなたの名刺を喜んで持ち帰り、またそれを他の人に見せるようにさせるアイディアとハンドリングです。
    5)THE CABOLO MANEUVER
    ● これはデックをケースにしまう時に、密かに1枚あるいは数枚のカードをケースの外に出して保持するテクニックの解説。
    6)CREEPFEST
    ● 客によってシャフルされたデックから、メンタリストと客がそれぞれ1枚のカードを取り出してポケットに入れます。
    メンタリストが後ろを向いている間に、客がカードを1枚ずつ配りながらその名前を読んで行きますが、途中どこかで出て来たカードの名前ではなく自分のカードの名前を言ってもらいます。
    メンタリストは向き直った後に、客のカードの名前を当ててみせます。
    そして客がミスコールしたカードはメンタリストのポケットから出て来るのです。
    7)@
    ● 変わったタイトルの作品ですが、ACAAN(エニ―カードatエニ―ナンバー)+予言の一致現象となり強烈な作品です。
    8)MANHATTAN
    ● 客が1枚のカードをカットして選び、次に適当な数字を選びますが、メンタリストは客のカードのメイトカードを取り出し、さらに客の選んだ数字の枚数目に入れてみせます。
    9)ISHIN-DENSHIN
    ● TOCATON(Thought of Card at Thought of Number:思ったカードが思った数字から)現れるインパクトある現象です。
    10)A Pale Blue
    ● PAUL CURRYの「OUT OF THIS WORLD」は強力な効果を持つ現象ですが、この手順では私が不満・疑問に思っているいくつかの点を解消しました。
    11)Con-Centration
    ● 絵が描かれた10枚のカードと、それを文字にして書いた10枚のカードを使います。両方の組を最初にシャフルしたら、一方を客の胸のポケットに入れておきます。
    もう一組のカードを客の本能の命じるところに従って順番を入れ替えてもらいますが、2つの組のトップから見て行くと、正しく同じ順に絵と文字のカードが並んでいるのです。        
    12)Espilon
    ● 2組のESPカード10枚をシャフルした後に、メンタリストが後ろを向いている間に客に1枚のカードと、1~10の好きな数を1つ思ってもらいます。
    メンタリストは客の心を読んで、思っているシンボルと数を当ててしまいます。
    少し違ったやり方でもう一度繰り返します。
    最後はメンタリストの心を通して客に送った1つの数字とESPカードにより、不思議な現象が引き起こされます。3段階から成るマインドリーディングの手順です。    
    13)Out From Under
    ● メンタリストがカードに手を触れない(HANDS-OFF)タイプのカード当てであり、マインドリーディングとしても演じられます。
    メンタリストが後ろを向いている間に、客のカードをフェアに選ぶためのいくつかの作業をしてもらいます。
    カードが選ばれたらメンタリストは、この状態でカードを見て行き、もし客のカードを見つけたらとても不思議なことだ、と言います。
    客は同意しますが、メンタリストは「まだまだ」と言ってカットやシャフル等、もっと厳しい条件を加えます。
    このようにこのエフェクトでは、次第にメンタリストにとって客のカードを当てる条件を厳しくフェアにして行きますが、
    それでも最後には客のカードを当ててしまうのです。
    14)Quicksand
    ● これは客と2人で10枚のカードを使ってやる「TEN-CARD POKER DEAL」の1つのやり方です。
    メンタリストは客とポーカーゲームをしますが、使うカードについて客にいくつものフリーチョイスの機会を与えながら進めていくにもかかわらず、
    いつもメンタリストが勝つのです。
    少しずつやり方を変えながら3段階で展開する巧妙な手順です。
    15)The Jackal
    ● 客が自由に選んだカードを当てるものですが、シャフルもカットもするので本当に客のカードの行方は判らなくなったようにしか見えません。
    それでもメンタリストは最後には客のカードを探し出して見せるのです。
    16)Sending It Down
    ● これはカップル相手に演じると、より良いエフェクトです。
    1人の客がカードを選びます。
    もう1人の客が「SENDING IT DOWN(下送り)」というカードゲームをやる中で
    1枚のジョーカーをデックに入れますが、そのジョーカーがもう1人の客のカードを見つけ出してしまいます。
    17)The Causaand Effect
    ● メンタリストは不良品のデックだと言って、赤裏と青裏の混ざったデックを見せます。
    それを赤裏と青裏に分けて客に好きな方を選ばせ、2人の客にそれぞれ全く自由にカードを選ばせたら、
    他のカードと裏表を反対向きにしておきます。
    両方のパケットを並べて、上から1枚ずつ表向きにして行くと、
    客のカードと同時に、もう一方のパケットの上からそれぞれのメイトカードが出て来るのです。
    18)Sophisthree
    ● これはCAUSAAND EFFECTから自然発生的に出来たもので、3人の客を相手にします。
    隙のないプレゼンテーションで演じられて、最後にはカードは客の手の中にあって、クリーンに終わります。
    19)Josephine
    ● これは1人の客を相手に行うとても効果的かつ説得力のあるTOCATON(THOUGHT OF CARD AT THOUGHT OF NUMBER)です。
    「SOPHISTHREE」の「1人客版」ですが、独自の特色も備えています。

    <UTILITIES:役に立つ技法等>
    ● 12種もの本書で効果的に使われる技法が解説されています。
    <商品>
    1.Asymptotes(英書:355ページ、ハードカバー) x 1

    ★ 英書には輸送中による若干の傷、汚れ、スレがあります。ご了承願います。
    2.日本語解説書(PDFファイル:B4、 76ページ) x1

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