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    フォーチュン・パース(運命の小銭入れ)

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    フォーチュン・パース(運命の小銭入れ)

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    システム商品コード
    000000002745
    オリジナル商品名
    O-5:Fortune Purse
    製造元
    フォーサイト

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    • 緑川明日香さん

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      コイン年号の透視は実演映像通りやればEASYにメンタリズムが出来てしまうスグレモノ。いつでもどこでもやれるけど、百円玉の年号が読み取りにくいようだとせっかく当てても無駄骨。照明に気を使ってもお客様が老眼だと全く通用しないマジックになってしまうので注意です。

      2019/04/15 03:01

    • 橋本英司さん

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       財布から小銭を全部出します。財布の中をよく見ると薄い紙(ティッシュペーパー)に包まれたコインのような円形のものが1枚残って入っています。財布から出した小銭をよく見ると全部おもちゃの硬貨です。 おもちゃの硬貨をティッシュにくるんだものを2枚作り、財布に入れます。客に財布に指を入れて1つ取ってもらいます。感覚で3枚入っていることはわかりますが自由に1つを取ってもらいます。  これを2名に1回ずつ、やってもらいます。ティッシュペーパーを剥ぎ取ってみると、取り出したコインは2枚ともにおもちゃの硬貨でした。  財布の中に残ったコイン1つを取り出しティッシュを破くとそれだけが本物の硬貨でした。ティッシュペーパーで包む理由は指の感覚で本物かどうかをわかりにくくするためです。目を閉じさせなくても出来ます。  残り物には福がある、絶対に当たらない本物コイン、という感じのこの現象は、フォーチュン・パース基本の使い方で可能です。(3人目が必ず当たるという予言がオススメ。)  フォーチュン・パース実演動画『コイン年号の透視』は素晴らしい現象なのですが、準備が(私のような貧乏人には)大変ですので、この手順がいつでも出来て楽かなと(笑)。 セット A面に、おもちゃの硬貨を7,8枚と、紙に包まれたおもちゃの硬貨1枚を入れる。 B面に、紙に包まれた本物コインを入れておく。  A面から硬貨を全部出し、それがおもちゃであることを確認させる。次いで、中にある『紙に包まれた謎の円形物体(おもちゃの硬貨1枚)』を見せる。  おもちゃの硬貨2枚をそれぞれティッシュペーパーに包ませる。演者は包まないほうが良い。包むことも剥がすことも観客の役目にすることで容易に事が進む。  紙に包まれたおもちゃの硬貨2枚をA面に入れる。A面から2枚取らせると財布内に1枚残っているのが見える。ここで「今なら財布内の1枚と交換しても良い」としてもかまわない。  取らせた2枚のティッシュペーパーを剥ぎ取って中を確認させる。この間にB面を向けて3人目に取らせる。  3人目が必ず当たるという予言が成立。 フォーチュン・パースの内部は暗いので、ただ単にコイン1枚があるよりも、白い紙にくるまれた物体があったほうが、より「1枚しか残っていない」ことをフェアに示せます。(コインは紙に包まれているため、1度、手の上に出して、財布内に手を突っ込んでもらって空であることを確認させても良い。)  ゲームセンターのメダルが使えるなら少し高級感が出ますが、あれは持ち帰ってはいけないルールだと思いますので奨めません。ハーフダラーと日本の硬貨で演じるとより高級感が出ます。しかし、これはこれで経済的にきつい(笑)。普段、ハーフダラーを使ったコインマジックを演じる方であれば向いているのでは、と思います。ポーカーチップでも良質のものがあるのですが・・・玩具硬貨が最も使い勝手が良い気がします。  工夫次第で次の予言も可能です。 「あなたは百円玉を持っていて、あなたの向かい側にいる方は50円玉を持っていて、財布には5円玉が残っています」 お試しください。

      2018/01/28 22:16

    • 橋本英司さん

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      フォーチュン・パースとサイレントランニング 商品紹介文に記載されている硬貨の年号当て等にも勿論使いますが、 ポーカーサイズのカードが入りますので、サイレントランニングの1と10の対応に使いました。 現在では日常使う小銭入れになっています。便利ですよ。 フォーチュン・パースの中に名刺サイズほどの白紙を3枚、ミニサイズの赤色鉛筆と黒い鉛筆を1本ずつ、入れておきます。 ジッパーのどちら側に入れておいても、演者が把握していればそれで結構です。 使い古した短い鉛筆にキャップをはめて使用しましたが、たぶん、ダイソーやコンビニエンスストアなどに手頃なサイズの商品があると思います。 キャップは、はめておいたほうがいいです。 デックから1と10の対応のために該当するカード2枚を抜き出し、フォーチュン・パースの機能を利用して1枚ずつ入れておきます。 勿論、どちらに何が入っているかは把握しておきます。 鉛筆にキャップをはめておく理由は、フォーチュン・パース内部を鉛筆の芯部分で汚さないためと、カードも汚さないためです。 他にも理由がありますが、これについては後述。 2枚が抜けたデックをBSR用にセットしてカードケースに入れ、フォーチュン・パースと一緒にポケットに入れて事前準備完了です。 観客の頭の中で、数字一つを、内緒で決めてもらいます。 ポケットからフォーチュン・パースを出してジッパーを開け、黒い鉛筆と白紙1枚を渡し、決めた数字をメモしてもらいます。 勿論、演者には隠してメモをしてもらいます。演者は後ろを向いていた方がいいでしょう。メモを終えたらそれをポケットにでも入れてもらいます。 フォーチュン・パースはテーブルの上、あるいは演者が腰かけているソファー等に置き、観客の視界に入る位置に配置しておきます。 このときはまだ、メモするための道具を出すためにあるフォーチュン・パースです。 デックを出してBSRを行います。【サイレント・ランニング3(SR完結編:日本語版)】参照。 フォーチュン・パースを再び手にし、赤色鉛筆と白紙1枚を出してスートの名称を書いてもらいます。 BSRで決められたとはいえ、演者にはスートは全くわかりません。4つのうちのどれかです。それを知っているのは観客だけです。 観客は今、鉛筆を2本持っています。赤色鉛筆と黒い鉛筆を1本ずつです。 観客だけが知っているスートが、赤いマークなら赤色鉛筆で、黒いマークなら黒い鉛筆で2枚目の用紙にメモしてもらうよう、指示して演者は背を向けます。 作業が終わったら向き直り、フォーチュン・パースから3枚目の白紙を出してテーブル上に置き、次の説明をします。 「頭の中で、心の中で、このような長方形の紙を思い浮かべます。(白紙中央を指さし)ここに今書いたトランプのマークを形でイメージして描きます。言葉、 文字ではなく 形です。(左上と右下コーナーを指さし)最初に自由に決めた数字がありますよね。その数字をこことここの2か所に描いてください。全部、頭の中で行います。すると1枚 のトランプが出来上がりますよね。イメージできました?」 この後、ダイレクトマインドリーディングでカードを当てます。 通常はダイレクトマインドリーディングの手法で当てられますが、万が一外れた場合は、デックを渡して正解のカードを抜き出してもらいます。 しかし、デックの中には該当のカードがありません。 必ず観客のカードはフォーチュンパースの中にあります。 適したカードを取り出し、観客が心の中で決めたカードを事前に予言していたという現象を成立させて終了します。 デックから瞬間移動してフォーチュンパースに飛び込んだ、という現象でもいいと思います。 ダイレクトマインドリーディングで、当たったらそのまま。 外れたときにのみ、フォーチュンパースが活躍します。 概要は以上ですが、フォーチュンパースの少し変わった使い方だと思います。 フォーチュンパースは小銭入れと言えば小銭入れに見えますが、ジッパー部分からメモ用紙やミニ鉛筆が出てきたら、 それはマジックを円滑に進めるための小道具入れに見えてもおかしくはない外観をしていますので、この使い方は有効です。 なお、2枚めをメモしてもらった後は鉛筆を使いませんので、2本ともに回収します。 その際に、キャップが2本ともにズレていたらスートの色は間違いなく赤です。赤色鉛筆を使ったということですから。 キャップが1本しかズレていない場合と、どちらもズレていない場合は、スートは黒の可能性が高いと言えますが、これは絶対ではありません。 何故ならきっちりと元の位置に戻してはめた場合が考えられるからです。参考まで。 フォーチュンパースの評価としては、星3つです。 当初は便利に感じましたが、別のコインワレットの方が使いやすかったので評価としては落ちます。 特にあの隠す部分がどうしても目立つわけで、硬貨の年号透視でもヒヤヒヤしながら使っていました。バレませんけど。 ただし、こういったカードを入れたりペンを入れたり、そういった用途に使えば、フォーチュンパースの造りの方が自然に使えたかなとは思います。 他所でも同じことを書きましたが、硬貨の年号透視を行う場合、「小銭入れを用意しました。」と言ってはなりません。 あくまでも主役は小銭入れではなく、小銭入れの中の小銭です。小銭入れそのものではありません。 わかっていても、つい「小銭入れを用意しました。」と言いそうになりますので、注意して演じています。 「小銭入れを用意しました。」では、観客は小銭入れに注目してしまいます。それは得策ではありません。 ここは、「小銭を用意しました。」が適切です。

      2015/09/14 02:43

    透視!予言を可能にする不思議な小銭入れ!
    出現、消失、変化と応用無限!
    <実演映像>


    <コイン年号の透視>
    ● 小銭入れに入った100円玉5枚をテーブルに出します。それぞれの100円玉は年号が違うことを確認してもらいます。
    ● 再度、それら5枚のコインを財布に入れて、良く振り混ぜた後、観客に1枚自由に握り取ってもらいます。
    ● 演者は観客の握った手を見つめ、そのコインの年号を見事当ててしまいます!
    <その他、演技例>
    ● 借りたお札のシリアル番号を読み取る
    ● ビンゴゲーム用数字ボールを使って選ばれた数字を透視
    ● 5色のダイスを使って、選ばれた色を当てる
    ● 500円玉が100円5枚に両替(千円札が500円玉2枚に等々)
    ★ カードを入れておくにもジャストストサイズです。⇒選ばれたカードの読み取り、予言等にも使えます。
    ★ 普段から便利な小銭入れとして使えるこのサイフで不思議なメンタルマジックをどうぞ。


    <商品>
    1.特製パース x 1
    2.日本語解説書 x1


    ★ 今回の再販にあたり、一部改良が加えられています。

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