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    ESPオリジンズ(特製デックと手順で行うESP実験)
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    ESPオリジンズ(特製デックと手順で行うESP実験)

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    システム商品コード
    000000002682
    オリジナル商品名
    B-2:ESP Origins
    製造元
    Ludovic Mignon

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    • 橋本英司さん

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      4)ESPitome Location - Sylvain Mirouf サイクリックオーダーや、Richard Osterlindのシステム(【超・ESP3(新世代のESPデック+詳細日本語解説書】「DIRECT ESP」参照。)を使えば瞬時にESPカードによる透視やカード当てが出来ます。 ゆえにESPitome Locationの判別方法は必要ないかなと思っていました。 しかし演じるたびに面白くてつくづく楽しい原理だとスルメのように噛み締めています。 何よりもやはりシャッフルされたゼナー・カードで可能だということが魅力。 留意点は ・24枚、全部見たと思われぬよう、時間差や錯覚を使うこと(大抵は気づきません。全部見ても、足りない1枚を判別するには時間が足りませんから)。 コツは ・一桁(一の位)のみ考えれば良いということ。10は、星は、無視して良いカードなのです。 これだけでもかなり時間短縮になり、早く判別できます。 あれもこれもと演じるより、強力なものを2つ程度持っていれば良いかなと最近は感じます。ESPitome Locationはおかげさまで同じ相手に何度演じてもバレません。しかも即席です。 システムを使って当てて、配列を疑われた場合に混ぜさせてシャイナーやマーキングで当ててもいいのですが、大抵はマーキングのない【ESPカード(バイスクル)】を使ってシステムを使う現象の後、混ぜさせてこの演目を演じています。【アングロESPデック(黒)】もお得です。 ESPオリジンズでの強力な2演目はViewed ESP Prediction からのESPitome Locationです。 残念ながら現在品切れのようですが、再入荷された際は是非、演じてみてください。よく出来ているなーと感動します。初心者でもOK。スライハンドなしで超能力者気分を味わえます。

      2017/08/17 03:11

    • 橋本英司さん

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      事前準備 ESPオリジンズデックから丸シンボルカード1枚を抜き取り、手頃なサイズのヒンバーワレットの片面に入れておきます。もう一方の面は空にしておきます。 手順 24枚のオリジンズデックを手にし、フェイスを見せてESPシンボルの説明をざっと行います。総枚数についてはあえて触れないほうが好ましいです。 このシンボル説明を以って検めとし、デックを縦に持って演者の方へフェイス面を向け、十字シンボル1枚をみつけ「ピンときたシンボルです」と言って抜き出し、オモテを見せないまま 「これは後で発表しますね。暫くの間、ここへしまっておきます」と言ってヒンバーワレットの空の方の面に入れ、ワレットを閉じます。 23枚になったオリジンズデックからトランプによるカード当てのようにフリーチョイスで1枚を引いてもらいます。演者はこの1枚をどんな方法でもいいので知ります(マーキングでも、システムでも、ボトムコントロールからのピークでも。何でも結構です)。 仮に観客が引いたカードが丸シンボルか十字シンボルのどちらかであれば、ワレットを開けて適したカードを示し、ここで演技終了とします。ワレットを使うとはいえ、かなりシンプルでフェアでダイレクトな予言ですから驚かれます。理想のパターンです。 観客が引いたカードが丸シンボル、十字シンボルの2枚以外であれば、カードをデックに戻してシャッフル後、23枚の中から抜き出して、一旦、テーブルに伏せて置いておきます。上記と異なり、ここで演技終了としないケースです。マーキングを疑われないためにも、ここではシンボルを言い当てず、伏せて置いてラストに発表した方がいいと思います。(観客が1人しかいない場合は、2枚のシンボルを覚えることになりますのでメモを取らせます。演者が、カードを知る順序は、引いてもらったカード→ワレット内のカードとの同一、一致ですが、それを示す際は順序を逆にします。ワレットの中を先に見せて予言成立、その後に最初に引いてもらったカードを精神集中後、当てます。傾向として、こちらのほうがトリックを追えません。) あとは22枚から丸シンボルか十字シンボルのどちらかをクラシックフォースすれば、1枚はカード当て、もう1枚は予言が成立します。ジョセフ・バリー氏がDVDで実演なさっている心理フォースを使えば、表向きで丸シンボルか十字シンボルを観客に指差してもらうことも可能で、強烈です。 クラシックフォースや心理フォースをご存じない場合は、特にあれこれと考えることなく、必殺の『ESP Mind - Sylvain Mirouf』を行えばいいだけです。 二段構えのケース・バイ・ケースにすることによって、ESP Mind が演じやすく、早い段階で的中する確率が上がる手順になっています。 実際には、ワレットもクラシックフォースもケース・バイ・ケースも使用しないで、全くと言っていいほど同様の現象を起こす手順をプロの方が演じていて、それに憧れてレパートリーに入れた、自分のESPカード演目の中でもお気に入りのひとつに上記は構成されています。上演回数も多く、失敗もなく、ウケなかったこともありません。プロの方はクレバーな手順で、ギミックのないゼナーカードで演じていました。私はESPオリジンズデックやヒンバーワレットがある以上、それらのギミックに頼ったほうが、よりパフォーマンスに全力を注げると思い、この方法を選択しています。この辺りは各々のお好みで。

      2016/09/06 04:57

    • 橋本英司さん

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      ・ESP Vision - Armand Porcell 原案では『カードフェイスを1枚ずつ見せるデック検めはせず、ケースに描かれているマークの説明で5種類のシンボルを印象付ける。』とあります。 ESPカードは一般的に馴染みが薄く、殆どの観客が今日初めて眼にするものであり、「この5種類がそれぞれ5枚ずつありまして合計25枚です。」という演者の説明のみでその全容を信じて、デック全体をイメージすることは難しいと思われます。せめて5種類のシンボルカードを1度は見せておきたいものです。 そこで、25枚デックのトップ15枚を原案通りのセットにし、ボトム10枚は丸、十字、波形、四角形、星の5種類をそれぞれ2枚ずつを順不同で混ぜた状態にしてケースから取り出します。 デック全体のセットを感じさせないようにするため、ボトムの10枚は意識してセットしておらず、故意にバラバラな状態です。ボトム部分を広げながらテーブルに並べ、5種類のシンボルを示し、「これで一組です。それぞれ5枚ずつあって合計25枚で構成されています。」のように手短に説明します。観客はここで一度は全てのシンボルを見ており、ESPカードというものがイメージしやすいはずです。 トップの15枚は裏向きで伏せて置くか、ケースに入れます。ボトム部分の10枚は混ざっているとはいえ5種×2組は揃っていますので、このセットでESP Vision.以外の1演目を行います。(例:【ESPテスト・デック(デック+DVD付)】のThe Vibe 、Two of a Kind 等。) 1演目を終えたら、「ESPカードとはこういうものだ。」と紹介が十分に出来ています。そこで次に、「もう少し枚数を増やして複雑な、高度な実験をしてみましょうか。」と独り言のように言い、今使用した10枚を除け、裏向きで伏せて置いたトップ部分の15枚を手に取り、ESP Vision.を演じます。15枚でも現象は成立します。5枚ずつ3組です。 ESP Vision.は結構強烈な現象ですので、ここでESPカードの演技は終了としてもいいと思いますが、その場の空気で別の演目を演じることもあります。よく演じるのは平木圭一氏のメンタル・ブリーズです。1演目めで使った10枚で演じます。原案通りのESP Vision.であれば、当然ですがESP Vision.しか見せられません。上記の流れは、贅沢な3演目になっていると思います。 ESP Vision.のような特殊なセットで行うESPカード使用の場合は、「ESPカードはトランプによるカードマジックとは違い、フルデックではなく数枚から十数枚のパケットで行う実験のような演目だ。」と観客に思わせたら成功だと考えております。 パケットで演じるものと思い込ませたなら、デック全体の細かい検めは特に必要性を感じさせなくなる効果がある。そう思います。

      2016/01/26 23:56

    • 橋本英司さん

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      ESPオリジンズ デックデザイン、カードケースデザインが凝っていて味があり、気に入りました。 マーキングに頼らない手順を読んでいて、遠足の前の幼稚園児のようにわくわくしました。 カードケースは2つ付属されています。 マーキングは演者にとって読みやすく、観客にとってわかりにくいものです。 全体的に使い古しの、くたびれたデザインになっています。新品ですが(笑)。 Synchosis と、Viewed ESP Prediction は問題なくウケます。 気をつけるのは、ESPitome Location と、ESP Mind. この2つは、ある程度マジックをやっている人なら「え?なんで?」と驚きます。 しかし、一般の方はあまり驚きません。 理由は、 「1枚引いた後の残りを観たら誰でも当てられる。トランプじゃないから当てても不思議じゃない。」 →(ESPitome Location.) 「同じ図形が5枚もあれば偶然でそのようになってもおかしくない。」 → (ESP Mind.) 一般の方は、ESPカードは珍しがりますが、確率で考えてしまう癖があるようです。 確率は常に1/5ですので、それを知ったらよほどの現象じゃない限り、驚きにくい傾向にあると知りました。 私は演じていて、ESP Mindは好きです。喩えウケなくても。 演じていて奇妙に感じるほど、その箇所で一致しますね。 総合で、星4つです。

      2015/09/14 04:53

    特製ESPカードが可能にした著名メンタリストの手順!
    価値ある特製ESPカード、価値ある詳細10手順詳細解説書!
    <実演映像>


    ● 元々のESPデックはJOSEPH BANKS RHINE(ライン博士)の超能力実験ために、KARL ZENERによって作られたシンボルカードです。
    ● この「ESPオリジンズ」は、オリジナルのESPデックの考え方を踏襲しつつも、現代化を試みた品格、風格あるカードです。
    ● カードのデザインは有能なSAM HAYLESによりますが、それにもましてこの商品の価値は、この本のためにMax Maven, Richard Osterlindその他のメンタリスト達が投稿してくれた10種類もの価値ある手順にあります。
    ● 付属のカードはマーキングがされています。マーキングシステムは簡単なものですが、効果的なものです。それは一瞬で読み取る事が出来て、また少々離れても見ることが出来ますが、かなり経験豊富なマジシャン達にも見破られなかったものです。(マークは裏模様のデザインにうまく溶け込んでいます)
    付属のESPデックは通常の5種類5組の25枚セットに加え、下記の30枚もの特製ギャフカードが付属されています。(計55枚のセット)
    ① 赤裏のESPカード5枚(マーキング有)
    ② 1~5の数字カード5枚(マーキング有)
    ③ ブランクカード5枚(マーキング有)
    ④ ダブルフェイスカード5枚
    ⑤ その他追加カード10枚(ESPオリジンズ手順用)
    <解説書内容>
    1)Synchosis - Max Maven
    ● マックス・メイビン氏による、ESPカードを使った、4段階もに分かれたクロースアップのメンタルマジックの手順です。
    ● 観客と演者とでシャッフルしたカードからカードを配る、抜き出す等していきますが、毎回カードを交換してシャッフルしても、不思議と一致してしまいます。
    2)Viewed ESP Prediction - Richard Osterlind
    ● テーブルに5枚の表向きのカードを出してもらいますが、メンタリストは客が選んだシンボルを予言しただけではなく、それらのテーブル上のポジションまで予言しているのです。正に魔法です!
    ● 客は初めから終わりまで自分達の動作と選択を自分たちでコントロールしているように感じるだけに不思議な手順です。
    3)My Charlier Shuffle - Armand Porcell
    独自のタッチを加えたちゃーリー・シャッフル
    4)ESPitome Location - Sylvain Mirouf
    ● メンタリストはESPカードのデックを取り出して、1人の客にシャフルしてもらいます。客に1枚のカードを選んでもらい、横に出しておいてもらいます。メンタリストはデックを見て行き、客によって選ばれたカードを当ててしまいます。即席で演じられます。
    5)ESP Vision - Armand Porcell
    ● メンタリストはESPデックをケースから出して何回かシャフルします。テーブルに5枚ずつ5組のカードを配り出して客に好きな1組を選んでもらいます。
    ● そしてその組を目の前に拡げてそこにあるシンボルに心を集中してもらいます。メンタリストは残りの4つの組を、表も見ないで集めます。
    ● メンタリストは客の目を覗き込み、持っているシンボルを1つずつ当てて見せます!
    6)ESP Taytelbaum - Ludovic Mignon
    ● 客に好きなシンボルを1つ心の中で選んでもらいます。演者は1枚だけ予言のカードとして取り出し、テーブルに裏向きに出しておきます。
    ● 客にどのシンボルを選んだかを言ってもらいます。メンタリストが初めに予言としてテーブルに出しておいた裏向きカードを開けると、正にそれが客が心に思っただけのシンボルのカードなのです!
    7)Protocols - Christian Chelman
    ● ベルギーの首都ブリュッセルに実在する、古今東西の珍奇な物を集めた博物館であるSURNATEUMの館長が、客を博物館で働ける人物かどうか調べるというユニークなストーリーで展開されるものです。
    ● 潜在意識が導く不思議な結果(シンボルの選択)をいくつかのテストで実証していきます。
    8)Marked Thought - Bob Mason
    ● テーブルに配られた10組のカードの中から観客が好きな数だけ選びます。
    ● こうして選ばれた組のカードだけがペアになっています!
    ● リチャード・オスタリンドが演じて以来、メンタリスト達のお気に入りのESPエフェクトになったものです。
    9)ESP Mind - Sylvain Mirouf
    ● 観客がシャッフルして全く自由に選んだカードが、予言と一致してしまいます。
    ● マジシャンもだまされるほどですが、驚くほど簡単な原理です。
    10)ESP Assembly - Armand Porcell
    ● ESPカードのトリックというと、同じシンボルの一致現象が典型的な物ですが、ここではARMAND PORCELLは逆の事をやっています。それに加えて演技の条件はとても厳しいものとなっています。
    ● シャッフルしたカードから、テーブルの下で見ないで1枚のカードを選んでもらい、ポケットにしまってもらいます。
    ● メンタリストはテーブルにデックを4つのパケットに分けて置きます。その各パケットのトップカードを開けると偶然にも4枚共違うシンボルです。しかしESPカードの通常の5枚のシンボルのセットを完成するには、1つだけシンボルが不足しています。メンタリストは客にポケットのカードを出してもらうと、それがセットを完成させるのに必要なシンボルなのです!
    11)Similitude - Armand Porcell
    ● 1枚選んだシンボルが他のカードからある言葉をスペルの数だけ数えていくと一致してしまいます。
    ★ さあ、ESPオリジンズ・デックを手に持って、リラックスして10手順を読むのを楽しみ、演じるのを楽しんでください。


    <商品>
    1.特製ESPデック(25枚) x 1
    2.追加ギャフカード x 30枚
    3.追加ESPデックケース x 1
    4.英語詳細解説冊子(48ページ、図解豊富) x 1
    5.日本語解説書(A4、24ページ、PDF) x1
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    ★ 基本的に日本語解説書のみの販売はいたしません。あくまで原書お持ちの方への補助的なサービスです。
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